【いーてぃーえる】

ETL(イーティーエル) とは?

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💡 バラバラのデータを「取って・整えて・届ける」データの配達人

データを抽出(Extract)・変換(Transform)・読み込み(Load)する一連の処理。異なるシステム間でデータを移動・統合する際の基本的なパイプライン。

📌 このページのポイント
取り出し、整えて、格納する Extract 抽出 DBや ファイルから Transform 変換 形式を統一 重複を除く Load 格納 分析用の DBなどへ ETL:抽出 → 変換 → 格納 ELT:抽出 → 格納 → 変換
ETLは変換してから格納し、ELTは格納してから変換する。処理内容は用途に応じて決める。
ひよこ ひよこ
ETLって何?アルファベット3文字だけど…
ペンギン先生 ペンギン先生
Extract(抽出)・Transform(変換)・Load(格納)の頭文字だよ。元のデータを取り出し、目的に合う形に整え、別のシステムに入れる。例えば複数店舗の売上を集め、日付の形式を統一して、分析用のデータウェアハウスに格納する流れだね。
ひよこ ひよこ
そのまま移動させるだけじゃダメなの?
ペンギン先生 ペンギン先生
用途によるよ。システムごとに日付の表記や単位が違えば、変換の段階で合わせる。重複や欠損も、決めたルールに沿って扱うんだ。ただ加工すれば必ず正確になるわけではなく、元データの意味と変換ルールが合っているかも確認するよ。
ひよこ ひよこ
ELTとは何が違うの?
ペンギン先生 ペンギン先生
ELTは抽出→格納→変換の順序だよ。先にデータを入れ、格納先の処理能力を使って変換する。ETLは「整えてから入れる」、ELTは「入れてから整える」。どちらが向くかはデータや格納先、必要な処理によるんだ。
ひよこ ひよこ
ETLツールにはどんなものがあるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
AWS Glueはデータの抽出・変換・格納やパイプラインの管理を扱うサービスの例だよ。一方、Apache Airflowは処理の順序や実行予定を管理する基盤。ETLを構成する作業をまとめられるけれど、関連ツールがすべて同じ役割を担うわけではないんだ。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ETL」って出てきたら「データを取り出して、整えて、別の場所に入れる処理」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Extract, Transform, Load」 = 抽出・変換・格納
💬 3つの処理の英語の頭文字だよ。先に格納してから変換する順序はELTと呼ぶんだ。

参考資料

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