【いーぶい】

EV(電気自動車) とは?

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💡 電気を蓄え、モーターで走る車

電気でモーターを動かして走る自動車。ここでは主にBEVを扱い、電力の流れ、充電条件、走行時と製造・発電を含む排出の違いを解説します。

📌 このページのポイント
EV:電気を蓄え、モーターで走る主にBEVの駆動を簡略化した例バッテリー外部から充電電力制御インバーター等モーター回転の力→車輪回生:減速時のエネルギーの一部を回収電気へ戻し、バッテリーに蓄える排気管の排出ゼロ ≠ 製造・発電もゼロ充電・費用・走れる距離は車種と条件で変わる
横の矢印は駆動の電力がモーターの力になる関係で、車内の部品の位置ではありません。電力制御の構成は車種で異なり、回生で全エネルギーを取り戻す意味でもありません。
ひよこ ひよこ
EVは、電気で走る車?
ペンギン先生 ペンギン先生
そうだね。ここでは主に、充電したバッテリーの電力だけで走るBEVを説明する。電気モーターが回転する力を作り、その力を車輪へ伝える。ガソリンも使うプラグインハイブリッドのPHEVとは区別しよう。
ひよこ ひよこ
バッテリーが直接、車輪を回すの?
ペンギン先生 ペンギン先生
バッテリーの電力を、電力制御の装置を通してモーターへ渡す。例えばインバーターが直流を交流に変えてモーターを制御する構成がある。モーターから伝達機構を通して車輪へ力が届く。部品の配置や構成は車種で違うよ。
ひよこ ひよこ
ブレーキでも充電できるって本当?
ペンギン先生 ペンギン先生
回生ブレーキでは、減速する車の運動エネルギーの一部を電気に戻し、バッテリーへ蓄える。外部からの充電も必要で、走った分のエネルギーを全部取り戻せるわけではない。
ひよこ ひよこ
CO2が出ないなら、環境への影響はゼロ?
ペンギン先生 ペンギン先生
排気管からの排出はないが、電池や車の製造、充電に使う電気を作る過程もある。EPAは製造・充電・走行を含む温室効果ガス排出は一般にガソリン車より小さいと説明する一方、電源や電池、車の寿命などの前提で結果が変わると示している。
ひよこ ひよこ
充電は、どの車も同じ時間?
ペンギン先生 ペンギン先生
違う。車両と充電器が対応する出力、電池の残量などで変わる。満充電に近づくと遅くなる場合もある。充電器の最大出力だけで所要時間を決めず、車両の説明と使える設備を確認するんだ。
ひよこ ひよこ
電気代なら、必ず安くなる?
ペンギン先生 ペンギン先生
料金や充電場所、使い方で変わる。自宅と公共の急速充電で費用が違うこともある。必要な走行距離と設備、料金を比べよう。電池の保証も車種ごとの条件を確認し、保証期間を寿命そのものとは考えない。
もっと詳しく知りたい人へ

PHEVも排気ガスが出ない?

PHEVは外部充電できる電池とモーターに加え、エンジンなどを使います。ガソリンを使う走行では排気管から排出があります。BEVとPHEVを同じ条件で説明しないようにします。

EVなら、自動運転やOTA更新は必ずある?

電気で駆動することと、自動運転や通信での更新に対応することは別です。EVという分類だけで、その車両にどの機能があるかを決められません。利用できる機能と条件は、その車種の公式説明を確認します。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「EV」って出てきたら「電気でモーターを動かして走る自動車」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Electric Vehicle」 = 電気自動車
💬 バッテリーの電力だけで走る車はBEV(Battery Electric Vehicle)とも呼びます。外部充電でき、ガソリンなども使うPHEVとは駆動の仕組みが異なります。資料によってEVという言葉の範囲を確認します。

参考資料

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