【ふぁぶれすもでる】
ファブレスモデル とは?
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💡 設計する会社と、チップを作る工場が役割を分ける
半導体の設計を行い、チップの製造を外部に委託する事業の形。製造を担うファウンドリと、設計・製造を持つIDMとの役割の違いを説明します。
📌 このページのポイント
ファブレスは、チップを作らない会社なの?
自社で半導体を設計し、実際に製造する工程は外部に任せる事業の形だよ。設計図を用意する役割と、工場でチップを作る役割を分けて考えるんだ。
製造を引き受ける会社を何と呼ぶの?
設計と製造を両方持つ会社もある?
IDMという事業の形だよ。例えばTexas Instrumentsは製品を設計し、自社の工場でも製造している。実際の会社では、工程によって外部委託も組み合わせることがあるので、二つを完全に分断して考えないようにしよう。
工場を持たないほうが、いつでも有利?
自社工場への投資や運営の負担を分けられるけれど、設計だけで製品が完成するわけではないよ。製造できる技術や生産枠、納期などを製造先と調整する必要がある。どの形が合うかは、製品と事業の条件で変わるんだ。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ファブレスモデル」って出てきたら「半導体の製造を外部に任せる事業の形」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Fabless Model」 = 製造工場を持たない事業の形
💬 半導体製造工場を指すFabと、ないことを表すlessを組み合わせた呼び方です。工場で作ること自体が不要になるわけではありません。