【フォーキーズ】

Four Keys とは?

💡 チームの通信簿、4つの数字で丸わかり
📌 このページのポイント
Four Keys — 4つの指標 ⚡ 速さ(Velocity) デプロイ頻度 どれくらい頻繁に リードタイム コミット→本番の時間 🛡 安定性(Stability) 変更失敗率 障害になる割合 復旧時間 障害→復旧の時間 チームランク(DORA基準) 🏆 Elite High Medium Low 1日複数回デプロイ リードタイム<1日 週1〜月1デプロイ リードタイム<1週 月1〜半年1デプロイ リードタイム<6ヶ月 半年1以下 リードタイム> 6ヶ月 速さと安定性は両立する — Elite ほど両方高い
Four Keys(4つの指標)のイメージ
ひよこ ひよこ

Four Keys ってなに?テストの点数みたいなもの?

ペンギン先生 ペンギン先生

近いね!ソフトウェア開発チームの「通信簿」みたいなものだよ。デプロイ頻度・リードタイム・変更失敗率・復旧時間の4つの数値でチームの実力を測るんだ

ひよこ ひよこ

デプロイ頻度とリードタイムって何を見てるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

デプロイ頻度は「どれくらいの頻度で本番にリリースできるか」、リードタイムは「コードを書いてから本番に届くまでの時間」だよ。この2つで開発の「速さ」がわかるんだ

ひよこ ひよこ

じゃあ残りの2つは?

ペンギン先生 ペンギン先生

変更失敗率は「リリースしたうちどれくらいが障害を起こすか」、復旧時間は「障害が起きてから直るまでの時間」だね。こっちは「安定性」を測っているよ

ひよこ ひよこ

速さと安定性の両方を見るんだね。でもどうやってランク付けするの?

ペンギン先生 ペンギン先生

Elite チームはデプロイが1日複数回、リードタイムが1日未満、変更失敗率15%以下、復旧時間1時間未満。逆に Low だとデプロイが月1以下、リードタイムが半年以上になる。面白いのは Elite チームほど速さと安定性の両方が高いことだよ

ひよこ ひよこ

速いと不安定になりそうなのに、逆なんだ!

ペンギン先生 ペンギン先生

そう、それが DORA の研究の大発見だったんだ。小さく頻繁にリリースするほうが、大きな変更を一気に出すより安全なんだよ。Four Keys を継続的に計測してCI/CDを改善していくのが、モダンな開発チームの定番だね

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「Four Keys」って出てきたら「開発チームの成績表を4つの数字で出すやつ」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Four Key Metrics」 = 4つの重要指標
💬 Google の DORA(DevOps Research and Assessment)チームが数千チームを調査して導き出した指標だよ
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