【フォーキーズ】

Four Keys とは?

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💡 速さと安定性を、数字で一緒に振り返る

ソフトウェアを届ける速さと安定性を振り返る、DORA由来の従来の4指標の呼び方。デプロイ頻度・変更のリードタイム・変更失敗率・復旧時間を扱う。現在のDORAは定義を見直し、5指標に拡張している。

📌 このページのポイント
Four Keys:従来の4つと、現在の5つ従来:速さと安定性を一緒に見る速さデプロイ頻度変更のリードタイムコミット → 本番安定性変更失敗率復旧時間旧指標の呼び方現行DORA:復旧の定義を見直し予定外の修正の割合も加え、5指標に個人の成績表ではなく、改善の手がかり
従来の4指標を示す図。2026年10月4日確認の現行DORAでは、失敗したデプロイの復旧時間とDeployment rework rateを含む5指標を使います。
ひよこ ひよこ
チームの通信簿なの?
ペンギン先生 ペンギン先生
ソフトウェアを本番へ届ける流れを、数字で振り返る手がかりだよ。従来の4つは、デプロイ頻度・変更のリードタイム・変更失敗率・復旧時間。個人の能力や、チームの実力すべてを採点するものではないんだ。
ひよこ ひよこ
速さは、何を測るの?
ペンギン先生 ペンギン先生
デプロイ頻度は本番へ変更を届ける頻度、変更のリードタイムはコードをコミットしてから本番へ届けるまでの時間だよ。アイデアを考え始めてからの全期間や、コードを書いた時間そのものとは違う。測定する開始点・終了点をそろえよう。
ひよこ ひよこ
失敗率と復旧時間は?
ペンギン先生 ペンギン先生
失敗率は、即時の対処が必要な本番障害を起こしたデプロイの割合。現在の復旧指標は、そうした失敗したデプロイから回復する時間だよ。外部のデータセンター停止など、あらゆる障害の復旧時間を同じ指標へ混ぜないことが大切なんだ。
ひよこ ひよこ
今も、4つなの?
ペンギン先生 ペンギン先生
2026年10月4日に確認したDORA公式資料では5つだよ。従来の復旧指標の定義を見直し、本番のインシデントへの対応として行う、予定外のデプロイの割合を表すDeployment rework rateも加わっている。Four Keysという従来の呼び方と、現行の指標を分けて読もう。
ひよこ ひよこ
数字を上げるには、毎日リリースすればいい?
ペンギン先生 ペンギン先生
回数だけを目標にせず、同じアプリやサービスの流れを継続して見よう。レビュー待ちや、繰り返す障害などを調べて改善し、その結果を確かめる。文脈が違うチームを単純に順位付けしたり、数を増やすためだけに変更を分割したりする使い方は避けたいね。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「Four Keys」って出てきたら「ソフトウェアを届ける速さと安定性を見る、従来の4指標」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Four Key Metrics」 = 4つの主要な指標
💬 DORAのソフトウェアデリバリー研究から広まった4指標の呼び方だよ。現在の指標は改訂されているので、資料の時期と定義も確認しよう。

参考資料

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