【ごーのーごーはんてい】

Go/No-Go判定 とは?

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💡 根拠をそろえて、進むか見送るかを決める

リリースや次の作業へ進んでよいかを、事前の基準・確認結果・残るリスクに照らして判断すること。Goは進行、No-Goは見送りを意味し、改善して再判定する場合もある。

📌 このページのポイント
Go/No-Go:根拠から進行可否を判断公開前の確認例重大バグ:0件パフォーマンステスト:OKセキュリティスキャン:OKロールバック手順:準備済ステークホルダー承認:OK証拠・残るリスクも確認する判定Goリリース等へ進むNo-Go延期・改善・再判定等基準・決定権限・再判定条件を事前に決めるScrumのスプリントレビューとは別
確認項目は例で、チェックが付くだけで安全が保証されるわけではありません。GoとNo-Goは判定の分岐で、No-Goが永久中止とは限りません。
ひよこ ひよこ
Go/No-Go判定って、何を決めるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
リリースや次の作業に進めるかを決めることだよ。例えば新機能を公開する前に、テスト結果、運用の準備、残っている問題を確認する。Goは進行、No-Goは今の状態では見送りという意味なんだ。
ひよこ ひよこ
チェックリストが全部OKならGoでいい?
ペンギン先生 ペンギン先生
リストは判断材料だね。先に必須条件と、誰が何を承認するかを決めておこう。「重大な未解決の問題がない」「復旧手順を確認した」などは条件の例。チェック漏れや新しいリスクも考慮するので、印が全部付けば安全を保証するわけではないよ。
ひよこ ひよこ
誰が決めるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
組織や対象によって違うよ。決定権限のある担当者を決め、開発・品質保証・運用などから必要な根拠を集める。未解決の問題を受け入れる場合も、誰がどのリスクを了承したかを残そう。みんなの雰囲気だけで進めないことが大事だね。
ひよこ ひよこ
No-Goになったら、プロジェクトは終わり?
ペンギン先生 ペンギン先生
永久中止とは限らないよ。例えば復旧手順を確認できなければ公開を延期し、担当者・改善内容・再判定の条件を決める。続ける価値がなくなった場合の中止と、準備不足による一時的な見送りは区別しよう。
ひよこ ひよこ
Scrumのスプリントレビューも同じ判定会議なの?
ペンギン先生 ペンギン先生
役割が違うよ。スプリントレビューは成果と状況を検査して、次の適応を考える場なんだ。Scrum Guideではリリースのゲートにしないと説明され、完成の定義を満たす成果はレビュー前にも提供できる。組織独自の公開承認が必要なら、それとは分けて考えよう。
もっと詳しく知りたい人へ

トールゲートとGo/No-Go判定は何が違う?

トールゲートはフェーズの区切りに置く審査の仕組み、Go/No-Goは進行可否という判断を表します。ゲートでGo/No-Goを決めることもあります。Stage-Gateでは進行・中止だけでなく保留や差し戻しもあり、両者を完全な同義語として扱う必要はありません。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「Go/No-Go判定」って出てきたら「事前の基準と根拠で、進むか見送るかを決めること」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Go/No-Go Decision」 = 進行するか、見送るかの判断
💬 Goは「進む」、No-Goは「進まない」。NASAの飛行準備審査にも出てくるけれど、NASAが発祥と断定する意味ではないよ

参考資料

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