【ぱふぉーまんすてすと】

パフォーマンステスト とは?

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💡 システムの体力測定、速さと処理量を分けて見る

ソフトウェアの応答時間や単位時間あたりの処理量、資源の使用状況などを、決めた条件と基準に照らして評価するテスト。

📌 このページのポイント
性能テスト:条件を決めて測る測る指標応答時間:待つ長さ処理量:件数/秒エラー・CPU・メモリ負荷の条件同時の人数・操作操作の間隔・期間通常・高負荷・急増基準と照合原因を調べる直して再測定人数と、1秒の処理数は別だよ
測定項目と負荷の条件を分ける例。合格基準は用途に合わせて決める。
ひよこ ひよこ
速さを測るだけ?
ペンギン先生 ペンギン先生
速さに加えて、処理量や安定性も見るよ。応答時間は一つの処理が返るまでの時間。スループットは、たとえば1秒に処理したリクエスト数だね。CPUやメモリの様子も、遅い理由を調べる手がかりになるよ。
ひよこ ひよこ
同時に100人使えたら、スループットは100?
ペンギン先生 ペンギン先生
同時に使う人数と、1秒に処理する数は別だよ。100人がゆっくり操作する場合と、休まず操作する場合では負荷が違う。人数だけでなく、どんな操作をどの間隔で行うかも決めるんだ。
ひよこ ひよこ
どんな負荷をかけるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
想定する通常の負荷、高めの負荷、長時間続く負荷、急に増える負荷などを使い分けるよ。たとえばk6の公式資料では、ストレステストと、徐々に増やして限界を探すBreakpoint testも分けている。全部を同じ方法で測るわけではないんだ。
ひよこ ひよこ
平均で速ければ、合格でいい?
ペンギン先生 ペンギン先生
平均だけでは、一部の遅い処理を見落とすことがあるよ。p95は測定値の95%が収まる境目を表す。用途に応じて応答時間の分布、エラー率、必要な処理量などの基準を先に決めるんだ。どのシステムにも同じ秒数が正解、とは限らないね。
ひよこ ひよこ
測ったあと、どう改善するの?
ペンギン先生 ペンギン先生
代表的な操作と負荷で測り、監視の記録と合わせてボトルネックを調べる。修正したら条件をそろえて再測定しよう。k6では基準をThresholdsとして設定できるよ。環境やデータ量が本番と違えば結果も変わるので、その条件を記録して比較するんだ。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「パフォーマンステスト」って出てきたら「条件を決めて、システムの速さや処理能力を測るテスト」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Performance Testing」 = パフォーマンステスト
💬 performance は「性能・パフォーマンス」で、システムがどれだけの実力を発揮できるかを測るテストだよ

参考資料

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