【ふかてすと】
負荷テスト とは?
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💡 アクセスを再現して、混雑時の動きを確かめる
利用者の操作やリクエストを模擬的に発生させ、負荷がかかったときの応答時間・処理量・失敗率などを確かめるテスト。想定する通常の利用、急増、長時間の運転など、目的に応じて負荷を設計する。
📌 このページのポイント
負荷テストでは、システムの限界を探すの?
それも目的の一つだけれど、通常の利用で期待する性能が出るかを確かめるテストもあるよ。想定する人数や操作を再現して、応答時間・処理量・失敗率などを測る。k6などのツールを使って、アクセスを自動で発生させるんだ。
どれくらいの負荷をかければいい?
実際の利用状況と、確認したい目標から決めるよ。人数だけでなく、秒間のリクエスト数や操作の割合、利用者が待つ時間も考える。通常の負荷、想定以上の負荷、急増、長時間の運転では調べることが違うので、どれにも同じ倍率を使えばよいわけではないんだ。
平均の応答時間が短ければ合格?
平均だけだと、一部の遅い応答が見えにくいよ。たとえばp95は、測定した応答時間の約95%がその値以下になる目安。処理量や失敗率も合わせて、事前に決めた基準で判断しよう。失敗として数える条件も、使うツールや設定で確認するんだ。
遅くなった原因はどう探すの?
本番と違う環境で測っても役に立つ?
役立つけれど、構成・データ量・設定・操作内容の違いを記録して解釈することが大切だよ。空のDBや一つの軽い操作だけでは、実際の利用を再現できない。結果をそのまま本番の処理能力に換算できるとは限らないので、何を再現できたかを明らかにしよう。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「負荷テスト」って出てきたら「アクセスを再現して、混雑時の性能や安定性を確かめるテスト」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Load Testing」 = 負荷をかけるテスト
💬 loadは「荷重・負荷」。システムに処理を与えて、その動きを調べることを表すよ。想定より大きい負荷を与えるストレステストなど、目的に応じた種類がある。