【がばなんすとーくん】
ガバナンストークン とは?
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💡 プロジェクトの意思決定に関わるためのトークン
ブロックチェーンのプロジェクトで、提案への投票や投票権の委任など、運営の意思決定に関わるためのトークン。票の重み、参加条件、決められる範囲はプロジェクトのルールによる。保有だけで自由に運営を決められるわけではない。
📌 このページのポイント
ガバナンストークンでは、何ができるの?
プロジェクトの運営に関する提案へ投票するなど、意思決定に参加するために使うよ。例えばUniswapのUNIは、そのプロトコルのガバナンスに使うトークン。交換や送金ができることと、投票に使うことは別の役割なんだ
持っているだけで、すぐ投票できる?
参加手順はルールによるよ。Uniswapでは、UNIの投票権を自分や別のアドレスへ委任して有効にする。自己委任なら自分で投票し、他の人へ委任すればその人が票を使う。提案を出す条件と投票する条件も確認しよう
多く持つ人ほど、影響が大きいの?
Uniswapでは、アドレスへ委任されたUNIの量が票の重みに関わるよ。人数の多数決とは違うので、票の集中にも注意が必要。すべてのプロジェクトが同じ計算方法というわけではなく、投票ルールを見ることが大事なんだ
賛成が多かったら、何でもすぐ実行される?
そうとは限らないよ。決められる範囲、成立に必要な票、待機期間などの条件がある。Uniswapでは可決後にtimelockという待機期間を置く。投票結果をどう実行するかも、コードで行う場合や、担当者が実行する場合があるんだ
DAOは、全部このトークンで動くの?
DAOの参加や投票の仕組みには複数の方式があり、譲渡できるトークンだけとは限らないよ。委任や評判を使う例もある。ガバナンストークンがあるだけで、全員が同じ影響力を持つ、あらゆる運営が自動になる、とも決まらないんだ
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ガバナンストークン」って出てきたら「プロジェクトの意思決定に関わるためのトークン」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Governance Token」 = 運営の意思決定に関わるトークン
💬 governanceは統治や運営の仕組み、tokenはここではデジタルな単位を指すよ。名前だけで株式会社の株式や、同じ法的権利になるとは限らないんだ