【すまーとこんとらくと】

スマートコントラクト とは?

💡 「もし〇〇なら△△する」を自動で実行してくれるデジタル契約書
📌 このページのポイント
スマートコントラクトの仕組み 条件を設定 「Aが入金したら Bに送金する」 ① 契約作成 ブロックチェーンに 改ざん不可で記録 ② デプロイ 自動実行! 条件を満たすと 即座に送金完了 ③ 自動実行 従来の契約 作成→銀行・弁護士の仲介→確認→実行 時間もコストもかかる スマートコントラクト 作成→条件充足→即自動実行 仲介者不要・高速・低コスト
スマートコントラクト:条件設定→記録→自動実行の流れ
ひよこ ひよこ

スマートコントラクトって、普通の契約と何が違うの?

ペンギン先生 ペンギン先生

普通の契約は紙に書いて、人が確認して実行するよね。スマートコントラクトはプログラムで書かれていて、条件が満たされると自動で実行されるんだ。自動販売機みたいなイメージだよ

ひよこ ひよこ

自動販売機?

ペンギン先生 ペンギン先生

うん。お金を入れてボタンを押したら、人が介在しなくても商品が出てくるよね。スマートコントラクトも「Aさんが入金したら、Bさんにデジタル資産を送る」みたいな処理を自動でやるんだよ

ひよこ ひよこ

おもしろい!便利そうだけど、間違いがあったらどうするの?

ペンギン先生 ペンギン先生

そこが怖いところでね。ブロックチェーン上のプログラムは一度動き出すと止められないし、書き換えも基本的にできないんだ。2016年には「The DAO事件」でバグを突かれて約65億円分が流出した事件もあったよ

ひよこ ひよこ

えぇ…!じゃあ、どうやって安全にするの?

ペンギン先生 ペンギン先生

公開前に「監査(Audit)」といって、専門家がコードを徹底的にレビューするんだ。形式検証という数学的な手法で正しさを証明するアプローチも進んでいるよ。DeFiNFTの世界ではスマートコントラクトの安全性が命綱だからね

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「スマートコントラクト」って出てきたら「条件を満たしたら自動で動く契約プログラム」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Smart Contract」 = 賢い契約
💬 1990年代にニック・サボという暗号学者が概念を提唱したんだよ。自動販売機が「お金を入れたら商品が出る」仕組みに似ているとたとえたんだ
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