【ぐろっく】
Groq とは?
最終更新:
💡 AIモデルを動かす、推論の処理基盤
LPUという独自の処理基盤を使い、AIモデルの推論を提供する企業。GroqCloudでは対応するモデルをAPIから利用できる。生成速度だけでなく、最初の応答や通信を含む待ち時間も分けて評価する。
📌 このページのポイント
Groqって、質問に答えるAIモデルの名前?
LPUって何をするの?
すごく速いなら、待ち時間はゼロ?
ゼロではないよ。Groqの公式資料でも、最初のトークンが返るまでの時間、生成中のトークン毎秒、処理全体の時間を分けている。利用者の待ち時間には通信も含まれる。モデルや入力の長さ、出力の量などが違えば、同じ条件の比較にはならないね。
GroqとGrokは、同じものではないんだね。
どのモデルでもAPIから使える?
提供されているモデルだけだよ。対応モデルは変わるので、公式一覧で機能や利用上限を確認しよう。プレビューのモデルには本番利用向けではないものもある。選ぶときは速度だけでなく、その仕事に必要な品質、機能、費用も合わせて確認するといいね。
もっと詳しく知りたい人へ
NVIDIAとの契約で、GroqCloudはなくなった?
Groqの2025年12月24日の公式発表は、推論技術の非独占ライセンス契約を結んだと説明している。Groqは独立企業として継続し、GroqCloudも中断せず運用すると案内した。契約の発表とサービス終了は同じ意味ではなく、利用時は最新のサービス案内も確認しよう。
📖 おまけ:英語の意味
「Groq」 = AI推論基盤を提供する企業の名前
💬 末尾はq。チャットAIのGrokとは、名前も提供するものも別だよ。