【ほーむでぃれくとり】
ホームディレクトリ とは?
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💡 作業先が変わっても戻れる「自分の拠点」
ユーザーに割り当てられる、個人用ファイルや設定の基点となるディレクトリ。いま作業している場所とは区別します。
📌 このページのポイント
ホームディレクトリって、いま開いているフォルダのこと?
いま作業している場所とは別だよ。ユーザー用のファイルや設定を置く拠点なんだ。現在地が出張先なら、ホームは家だと考えると分かりやすいね。
どうやってその家へ戻るの?
パスに出てくる波線もホームのことなの?
Bashの単語の先頭にある、引用符で囲まれていない ~ は、通常HOMEの値に展開されるよ。~/notes.txt ならホーム内のファイルを指すんだ。ただし、すべてのアプリが ~ を展開してくれるわけではないね。
ホームなら、他の人には見えないの?
名前だけでは保護を保証しないよ。読み書きできる人は権限設定で決まるんだ。また、ホームの場所は設定次第なので、必ず /home/ユーザー名 だと決めつけないことも大切だね。
もっと詳しく知りたい人へ
引用符で囲んだ「~/notes.txt」も展開される?
Bashでは引用符で囲まれたチルダは、このホームへの展開の対象になりません。~/notes.txtのように引用符なしで使う場合と区別します。ファイル選択画面など、別のアプリの入力規則はそれぞれ確認します。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ホームディレクトリ」って出てきたら「ユーザーごとに決まる自分の拠点」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Home Directory」 = ユーザーの拠点となるディレクトリ
💬 homeは家や拠点の意味で、ユーザーが戻る場所にたとえた名前だよ