【ほすつふぁいる】

hostsファイル とは?

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💡 端末に置く、ホスト名とIPアドレスの対応表

ホスト名とIPアドレスの対応を記述する、OS上のテキストファイル。名前解決で参照される場合、その端末で使うアドレスを指定でき、開発環境の名前設定などに使われる。

📌 このページのポイント
hosts:端末に置く名前とIPの対応表 名前解決の依頼 dev.example.test この端末の設定を使用 参照 hostsファイル 127.0.0.1 dev.example.test この対応が使われた場合 127.0.0.1 自分の端末のアドレス サーバーの起動・設定 通信許可は別に用意 参照順やキャッシュはOS・アプリによる hostsはアクセス制御の保証ではない
この設定を参照する名前解決の例です。DNSとの順序や変更の反映は環境によります。
ひよこ ひよこ
hostsファイルって何?
ペンギン先生 ペンギン先生
ホスト名とIPアドレスを手動で対応付けるファイルだよ。たとえば「127.0.0.1 dev.example.test」と書くと、その設定を参照する名前解決ではdev.example.testを自分の端末のアドレスとして扱えるんだ
ひよこ ひよこ
どんなときに使うの?
ペンギン先生 ペンギン先生
開発サーバーを名前で試したいときなどだね。hostsで名前を設定してもサーバーが起動するわけではないし、必要なポートやサーバー側の設定は別に用意するよ
ひよこ ひよこ
いつもDNSより先に使われるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
一律ではないよ。Linuxではnsswitch.confで名前解決の参照先や順番を設定できる。アプリが独自に名前を解決したり結果をキャッシュしたりする場合もあるので、変更が効かないときはその環境の参照方法を確かめよう
ひよこ ひよこ
広告の名前を別のIPにしたらブロックできる?
ペンギン先生 ペンギン先生
その名前の解決先を変えて、通信を妨げる使い方はあるよ。でも別名やIPアドレスでの接続などまで止める仕組みではない。必要なアクセス制御にはファイアウォールなどを使おう
ひよこ ひよこ
どこにあって、どう編集するの?
ペンギン先生 ペンギン先生
Windowsでは通常「C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts」、Linuxでは「/etc/hosts」だよ。Macの公式手順は「/private/etc/hosts」を編集する。保護されたファイルなので、適切な管理者権限を持つエディタで編集しよう
ひよこ ひよこ
勝手に書き換えられたら危ない?
ペンギン先生 ペンギン先生
意図しないIPへ名前を対応付けられるので、改ざんには注意が必要だね。ただしHTTPSではサーバーの証明書も検証するから、名前の解決先を変えただけで偽サイトが正規のサイトとして認証されるわけではないよ
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「hostsファイル」って出てきたら「端末に置く、ホスト名とIPアドレスの手書き対応表」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Hosts File」 = ホスト名の対応表ファイル
💬 DNSが普及する前はホスト名の表で名前を解決していたよ。今もローカルの名前設定などに使われている

参考資料

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