【いんふぉでみっく】

インフォデミック とは?

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💡 正しい情報も誤情報もあふれ、健康を守る判断が難しくなる

感染症の流行時に、正しい情報に加えて誤情報や紛らわしい情報も大量に出回る状態。オンラインでも対面でも起こり、必要な情報を判断しにくくして、混乱や健康への悪影響を招く。

📌 このページのポイント
感染症流行時、情報があふれる 正しい情報 誤情報 SNS・Web 対面の会話 正しい情報も 誤情報も大量に 判断が難しくなり、混乱や不信に 健康を守る行動を妨げる場合がある 疑問に応え、信頼できる情報を届ける
インフォデミックは誤情報だけの拡散ではなく、感染症流行時の情報過多です。オンライン・オフラインの両方で起こります。点線は広がり、矢印は起こり得る影響を示します。
ひよこ ひよこ
インフォデミックって、コロナのときに聞いた気がするけど何だっけ?
ペンギン先生 ペンギン先生
感染症の流行時に、正しい情報も誤情報も大量に出回り、必要な情報を見つけたり判断したりしにくくなる状態だよ。SNSだけでなく、対面の会話などでも起こるんだ。WHOなどはCOVID-19の流行時にも、健康を守る対応を妨げる問題として警告したよ。
ひよこ ひよこ
具体的にはどんなことが起きたの?
ペンギン先生 ペンギン先生
例えばCOVID-19では、飲酒や消毒剤の飲用で感染を防げるという誤情報が問題になったよ。WHOは、そうした方法では防げず、健康を害する危険があると説明したんだ。誤情報の内容だけでなく、大量の情報の中で信頼できる説明を見分けにくくなることも問題だよ。
ひよこ ひよこ
えっ、そんな大事になるの!?
ペンギン先生 ペンギン先生
うん。誤情報を信じて危険な方法を試したり、検査や予防接種などへの信頼を失ったりすると、健康を守る行動が妨げられる。WHOなどの共同声明も、誤情報や意図的な偽情報が健康や公衆衛生の対応に悪影響を与えると指摘しているよ。
ひよこ ひよこ
どうしてそんなに広まりやすいのかな?
ペンギン先生 ペンギン先生
インターネットやSNSで情報が素早く広がるうえ、流行時には分からないことや不安も多いからだよ。急いで共有すると、確かめていない説明まで広めてしまうことがある。一方、速い共有は信頼できる情報を届ける助けにもなるんだ。
ひよこ ひよこ
止める方法ってあるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
共有する前に、発信元や根拠、日付、ほかの信頼できる説明との一致を確かめよう。見出しだけで判断せず、中身まで読むことも大切だよ。個人の注意に加えて、必要な情報を分かりやすく届けたり、人々の疑問を聞いて応えたりする仕組みも必要なんだ。
ひよこ ひよこ
業界的にはどう対策しているの?
ペンギン先生 ペンギン先生
WHOは地域の不安や疑問を聞き、専門家の説明への理解を助け、誤情報を見分ける力を育てるなどの活動を示しているよ。COVID-19の流行時には保健当局、メディア、技術企業、研究者などの協力も進めたんだ。対策の効果を確かめながら、信頼できる情報にたどり着ける環境を整えることが大切だね。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「インフォデミック」って出てきたら「感染症流行時、誤情報なども混じって情報があふれ、判断が難しくなる状態」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Infodemic」 = 情報の感染爆発
💬 information(情報)+ epidemic(流行病)を組み合わせた造語だよ。情報がウイルスのように広がる様子を表現しているんだ

参考資料

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