【いんなーそーす】

インナーソース とは?

💡 社内にオープンソース文化を持ち込む
📌 このページのポイント
インナーソース:社内でOSS文化を実践 🏢 組織の境界 チームA コード公開 チームB コントリビュート 社内リポジトリ 誰でも閲覧・貢献可 PR / レビュー / Issue 透明性 コードを社内公開 コラボレーション チーム横断で貢献 再利用 車輪の再発明を防止
インナーソースのイメージ
ひよこ ひよこ

社内のコードを全員に公開するの?

ペンギン先生 ペンギン先生

そう。部署ごとにコードが閉じていると、同じような機能を複数のチームが別々に作ってしまうんだ。インナーソースでは社内リポジトリを全社に公開して、他チームのコードを再利用したりプルリクエストで改善に貢献したりできるよ

ひよこ ひよこ

セキュリティは大丈夫?

ペンギン先生 ペンギン先生

あくまで「社内」での公開だから、社外には出ないよ。アクセス権限は社員に限定される。むしろコードが多くの目に触れることで、バグやセキュリティ脆弱性が早期に発見されるメリットもあるんだ

ひよこ ひよこ

日本の企業でもうまくいく?

ペンギン先生 ペンギン先生

日本の組織文化にむしろ合っていると言われているよ。「協力し合う」文化は日本企業の強みだからね。東芝やニフティが成功事例を公開していて、InnerSource Commons Japanというコミュニティも活動しているんだ

ひよこ ひよこ

始めるのに何が必要?

ペンギン先生 ペンギン先生

まずは社内GitHubGitHub Enterprise等)を整備して、ドキュメントとCONTRIBUTINGガイドを充実させること。そして「Trusted Committer」という他チームからの貢献を受け入れる役割の人を各プロジェクトに配置するのがポイントだよ

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「インナーソース」って出てきたら「社内でオープンソース流の開発をする手法」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「InnerSource」 = 内部オープンソース
💬 Inner(内部の)Source(ソースコード)。オープンソースの良いところを社内に持ち込むアプローチだよ
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