【いんなーそーす】

インナーソース とは?

最終更新:
💡 社内にオープンソース文化を持ち込む

オープンソース流の、開かれた情報共有やコードレビューを社内の開発に取り入れる方法。他部署からの改善提案を受け付け、担当チームが品質や目的を確認して取り込む。

📌 このページのポイント
インナーソース:部署を越えて協力社内・共有範囲を決めて運用利用チーム改善を提案共有コード貢献ガイド担当チーム品質を確認レビュー → 合意した変更を取り込む
他部署も開発に協力。共有範囲とレビューのルールを決めて進めます。
ひよこ ひよこ
社内のコードを全員が自由に書き換えるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
自由に書き換えるというより、他部署にも改善に参加してもらう方法だよ。たとえば部署Aが部署Bの機能を使いたいとき、Aが変更を提案し、Bがレビューして取り込む。利用する側も開発に協力できるんだ
ひよこ ひよこ
担当チームは、どんな変更でも受け入れるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
受け入れる義務はないよ。プロジェクトの目的や品質基準に合うか確認するんだ。Trusted Committerという役割の人がレビューや相談を受け持ち、提案した人を支援することもあるよ
ひよこ ひよこ
社内だけならセキュリティは大丈夫?
ペンギン先生 ペンギン先生
社内でも、秘密情報や個人情報を誰に見せるかは管理が必要だよ。共有するコードの範囲とアクセス権を決めよう。協力しやすくすることと、無制限に公開することは別なんだ
ひよこ ひよこ
始めるには特別なサービスが必要?
ペンギン先生 ペンギン先生
特定のサービスを買うことが前提ではないよ。まず一つのプロジェクトで、READMEに使い方や担当者を書き、貢献ガイドに提案方法とレビュー基準をまとめる。既存の開発環境でも、部署を越えて相談できる入口を作れるんだ
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「インナーソース」って出てきたら「社内でオープンソース流に協力して開発する方法」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「InnerSource」 = 社内にオープンソース流の開発を取り入れること
💬 Innerは「内部の」、Sourceは「ソースコード」。社内で実践する開発の進め方を指す名前で、コードを社外に公開するという意味ではないよ

参考資料

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