【アイオースタット】
iostat(I/O統計) とは?
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💡 ディスクの忙しさを数字で見える化する聴診器
CPUやディスクなどの入出力の統計を表示するコマンド。Linuxのsysstat版では、デバイスごとの転送量、I/Oの平均所要時間、稼働状況などを見て、性能調査の手がかりにできる。
📌 このページのポイント
ディスクI/Oが遅いかも。何を見ればいいの?
-xの出力で注目する値は?
r_awaitやw_awaitは、読み取り・書き込み要求の平均所要時間で、単位はミリ秒。キューで待つ時間と処理する時間の両方を含むよ。r/sやw/sは毎秒の要求数で、転送量も合わせて確認すると状況をつかみやすいんだ。
%utilが100%に近ければ、限界なの?
何ミリ秒なら正常、と決められる?
もっと詳しく知りたい人へ
rMB/sやwMB/sを表示するには?
sysstat版では-mで転送量の単位をMiB/sにします。表示名にはMBが使われますが、実際は1 MiB=1,048,576バイトです。たとえばiostat -x -m -y 1で間隔ごとの拡張統計を確認できます。出力項目はバージョンや指定したオプションによって変わります。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「iostat」って出てきたら「ディスクI/Oの状況を詳しく調べるコマンド」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「input/output statistics」 = 入出力統計
💬 ディスクへの入出力(I/O)の統計情報を表示するコマンドだよ