【アイオースタット】
iostat(I/O統計) とは?
💡 ディスクの忙しさを数字で見える化する聴診器
📌 このページのポイント
- デバイスごとの読み書き速度(MB/s)やI/O待ち時間を表示する
- -xオプションで詳細な拡張統計が確認できる
- sysstatパッケージに含まれており、別途インストールが必要な場合がある
- データベースサーバーなどディスクI/Oが重要な環境で特に活躍する
vmstatでwa(I/O待ち)が高いって言われたんだけど、次は何を見ればいいの?
そこでiostatの出番だよ!iostat -xを実行すると、どのディスクがどれくらい忙しいかが詳しく分かるんだ。
-xの出力で注目すべき数値は?
まず%util(ディスク使用率)を見て。100%に近ければそのディスクはフル稼働だよ。次にawait(I/O待ち時間)。これが大きいとアプリケーションがディスクを待っている時間が長いということだね。
どれくらいの数値だと「遅い」って判断するの?
iostatってどんな場面で特に使うの?
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「iostat」って出てきたら「ディスクI/Oの状況を詳しく調べるコマンド」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「input/output statistics」 = 入出力統計
💬 ディスクへの入出力(I/O)の統計情報を表示するコマンドだよ