【あいぱーす】

iPaaS(アイパース) とは?

最終更新:
💡 バラバラのSaaSを「つなぐ」プラットフォーム

複数のSaaSや社内システム、データをつなぐ連携処理を、クラウド上の画面や部品を使って作り、管理できる統合プラットフォーム。

📌 このページのポイント
iPaaS:クラウドサービスを統合する基盤 Salesforce Slack Gmail Shopify kintone iPaaS(統合プラットフォーム) API連携 ・ データ変換 ・ ワークフロー自動化 ・ ローコード/ノーコード設定 注文 → 在庫更新 → 通知を自動化 顧客データを複数サービスで同期
iPaaSのイメージ
ひよこ ひよこ
なんでSaaS同士をつなぐ必要があるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
営業は顧客管理のSaaS、経理は会計のSaaS…と複数のサービスを使っていると、それぞれにデータが散らばるよね。「受注したら会計ソフトに請求データを作る」みたいにサービス間を自動でつなぐのがiPaaSの役割だよ。
ひよこ ひよこ
APIを使えばできるのでは?
ペンギン先生 ペンギン先生
API連携のコードを自分で書くこともできるよ。ただ1対1の連携を個別に作り続けると、数が増えるほど管理が大変になるんだ。iPaaSなら用意済みのコネクタを使って、連携の設計・管理・監視を1か所にまとめられるよ。
ひよこ ひよこ
どんなツールがあるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
例えばZapierやWorkatoは、自社のサービスをiPaaSと位置づけているよ。接続できるサービスの種類、料金、社内システムとつなげるかどうかはサービスによって違うから、使いたいサービスのコネクタがあるかを先に確認しようね。
ひよこ ひよこ
市民開発とも関係ある?
ペンギン先生 ペンギン先生
あるよ。ローコード・ノーコードで作れるiPaaSなら、IT部門以外の人(市民開発者)が自分の業務の連携を組むこともできるんだ。IT部門に頼まなくても業務の自動化を進めやすくなるのがメリットだね。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「iPaaS」って出てきたら「複数のSaaSやシステムの連携を、クラウド上で組み立てて管理するサービス」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「integration Platform as a Service」 = 統合プラットフォーム・アズ・ア・サービス
💬 integration(統合)のためのPaaS。SaaS同士をつなぐ「接着剤」の役割を果たすサービスだよ

参考資料

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