【あいてぃーぱすぽーと】

ITパスポート とは?

最終更新:
💡 仕事でITを使うための基礎知識を問う国家試験

仕事でITを活用する人が備えておくべき、共通的な基礎知識を問う国家試験。経営、管理、技術を幅広く扱い、プログラミング的思考力も出題範囲に含む。コンピュータを使うCBT方式で随時実施される。

📌 このページのポイント
ITパスポートの3分野 2026年度の現行制度 ストラテジ系 マネジメント系 テクノロジ系 企業活動 経営 開発・管理 サービス ネットワーク セキュリティ CBT方式・120分・100問 擬似言語を使う問題も出題範囲
現行の3分野と出題内容の例。2027年度の再編案は本文の説明と公式案内を参照する。
ひよこ ひよこ
プログラミングができないと受けられないの?
ペンギン先生 ペンギン先生
プログラムを実際に作る実技試験ではなく、四肢択一の試験だよ。ただし、擬似言語を使うプログラミング的思考力の問題も出題される。プログラミングの知識はまったく不要、と決めつけず、手順や条件を読んで考える基礎も学ぶんだ。
ひよこ ひよこ
3つの分野ってどんな内容?
ペンギン先生 ペンギン先生
2026年度の現行制度では、ストラテジ系は企業活動や経営、マネジメント系はシステム開発やプロジェクト管理、テクノロジ系はネットワークやセキュリティなどを扱うよ。技術だけでなく、仕事でITを使う背景や進め方も含むんだ。
ひよこ ひよこ
エンジニアだけが対象なの?
ペンギン先生 ペンギン先生
ITに携わる仕事に就く人や、自分の業務でITを活用する人を対象にしているよ。これから働く人も含まれる。合格しただけで特定の仕事や役職に就ける資格ではなく、共通の基礎知識を確認する試験と考えよう。
ひよこ ひよこ
どんな形式で受けるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
CBT方式で、試験会場のコンピューターを使って解答するよ。120分で100問の四肢択一問題を解く。随時実施されるけれど、希望する会場や日時で必ず受けられるとは限らないので、受験案内と空き状況を確認するんだ。
ひよこ ひよこ
これからも同じ出題分野なの?
ペンギン先生 ペンギン先生
IPAは2027年度からの新制度へ向けて、「ビジネス」「テクノロジ」「セキュリティ・倫理」へ再整理する案を公表しているよ。現在の試験と将来の案は分けて確認しよう。受験する年度の正式な案内やシラバスを見るんだ。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ITパスポート」って出てきたら「仕事でITを使うための基礎知識を問う国家試験」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Information Technology Passport Examination」 = ITパスポート試験
💬 IPAが示す正式な英語名称で、略号はIP。「パスポート」は、ITの基礎へ入る手がかりというイメージで覚えられるよ。

参考資料

← 用語集にもどる