【けぷとん】

Keptn とは?

最終更新:
💡 デプロイ前後の確認と観測を支えるツール

Kubernetesのアプリケーションについて、デプロイ前後のタスク・評価やメトリクスの観測を支援するオープンソースのツール。CNCFでは2025年9月にアーカイブ対象となった。

📌 このページのポイント
Keptn:デプロイ前後を確認・観測 Keptn タスク・評価 メトリクスの観測 Argo CD等 アプリの展開 展開 前後を確認 デプロイツールを補完する役割 常に自動で元に戻す機能ではない CNCF:2025年9月にArchivedへ
公開資料で説明される構成例。旧Keptn v1とは設計が異なり、利用時は対象バージョンと保守状況を確認します。
ひよこ ひよこ
ペンギン先生、Keptnって何をするツールなの?
ペンギン先生 ペンギン先生
Kubernetesのアプリで、デプロイの前後にタスクやメトリクスの評価を実行し、その様子を観測するツールだよ。公開ドキュメントでは、Kubernetesのリソースとして設定する仕組みが説明されているんだ。
ひよこ ひよこ
品質基準に合わないと、自動で元に戻る?
ペンギン先生 ペンギン先生
いつでも自動ロールバックするという理解は正確ではないよ。例えばデプロイ前の評価は、既定では成功するまでデプロイを保留する。何を評価し、不合格ならどうするかは、対象のバージョンと設定、連携するツールを確認しよう。
ひよこ ひよこ
Argo CDとはどう違うの?
ペンギン先生 ペンギン先生
Argo CDやFluxなどはアプリをデプロイする側。Keptnはその周囲に評価やタスク、観測を加える役割として補完するよ。Keptnだけで全てのデプロイ方式や復旧処理を自動化できるわけではないんだ。
ひよこ ひよこ
昔のイベント駆動の説明をそのまま使える?
ペンギン先生 ペンギン先生
旧Keptn v1と新しい設計を混ぜないことが大切だよ。移行資料では、旧版のshipyard.yamlなどからKubernetesのCRDへ設定を置き換えるなど、技術的な調整が必要と説明されている。そのまま互換とは考えないでね。
ひよこ ひよこ
今から使うときは何を確認する?
ペンギン先生 ペンギン先生
CNCFの記録では2025年9月3日にArchivedへ移行しているよ。サイトの古い紹介だけで現役の支援体制を判断せず、保守状況や依存するKubernetesへの対応を確認しよう。ここで紹介した機能も、公開資料が説明する構成として読むのが大切だね。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「Keptn」って出てきたら「デプロイ前後の確認や観測を支えるツール」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Keptn」 = ケプトン(プロジェクト名)
💬 旧Keptn v1と、Lifecycle Toolkitを基にしたKeptnでは設計や設定方法が異なるよ。資料がどちらを扱うか確認しよう

参考資料

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