【れすぽんすたいむ】

レスポンスタイム とは?

💡 注文してから料理が届くまでの待ち時間、短いほど快適
📌 このページのポイント
レスポンスタイムの構成 クライアント サーバー リクエスト送信 レスポンス返却 送信 受信 通信遅延 サーバー処理時間 DBクエリ レスポンスタイム(合計) Webサービスの目安: 200ms以下で「速い」
レスポンスタイムのイメージ
ひよこ ひよこ

レスポンスタイムって何のこと?

ペンギン先生 ペンギン先生

リクエストを送ってから応答が返ってくるまでの時間のことだよ。レストランで料理を注文してから届くまでの待ち時間みたいなものだね。短ければ短いほどユーザーは快適に感じるよ。

ひよこ ひよこ

どのくらいが速いっていえるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

Webサイトなら200ミリ秒以下だと「速い」と感じるよ。1秒を超えると「ちょっと遅いな」と思われて、3秒を超えるとユーザーの半数近くがページを離れてしまうと言われているんだ。

ひよこ ひよこ

レスポンスタイムとレイテンシって同じなの?

ペンギン先生 ペンギン先生

似ているけど少し違うんだ。レイテンシネットワークの通信遅延そのもので、レスポンスタイムはレイテンシサーバーの処理時間+データベースの問い合わせ時間などを全部含めた合計時間だよ。つまり、レスポンスタイムの方が広い意味を持つんだね。

ひよこ ひよこ

レスポンスタイムを改善するにはどうすればいいの?

ペンギン先生 ペンギン先生

いくつか定番の方法があるよ。キャッシュを使って同じ結果を再利用する、データベースクエリを最適化する、CDNで物理的にユーザーに近い場所からデータを返す、とかだね。ボトルネックがどこにあるかを見つけるのが第一歩だよ。

ひよこ ひよこ

ターンアラウンドタイムっていう似た言葉も聞いたんだけど、どう違うの?

ペンギン先生 ペンギン先生

レスポンスタイムは「最初の応答が返るまでの時間」、ターンアラウンドタイムは「処理が完全に終わるまでの時間」なんだ。レストランで言えば、前菜が出るまでがレスポンスタイム、デザートまで全部食べ終わるまでがターンアラウンドタイムだね。サービスの品質管理ではp99(99パーセンタイル)という指標もよく使われて、「100回中99回はこの時間以内に返る」という信頼性の目安にするんだよ。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「レスポンスタイム」って出てきたら「リクエストから応答が返るまでの待ち時間」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Response Time」 = 応答時間
💬 「レスポンス(応答)」の「タイム(時間)」でそのままの意味だよ。日本語では「応答時間」とも呼ばれるよ
← 用語集にもどる