【たーんあらうんどたいむ】
ターンアラウンドタイム とは?
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💡 仕事を出してから全部終わるまで、トータルの待ち時間
ジョブを投入してから完了するまでの経過時間。実行に使った時間だけでなく、処理の順番待ちや入出力待ちも含みます。基本式は「完了時刻−投入時刻」です。
📌 このページのポイント
CPUが実際に動いた時間のこと?
それだけではないよ。仕事を投入してから完了するまでなので、順番待ちや入出力待ちも含む。基本は「完了時刻から投入時刻を引く」と覚えよう。
どう計算するの?
例えば9時に投入して9時10分に完了したら、10分だよ。途中で実行開始が9時3分になったとしても、投入後の3分の待ち時間を省かないんだ。
レスポンスタイムとは違う?
OSのスケジューリングでは、最初に実行されるまでを応答時間として比べることがあるよ。一方、Webの計測などでは応答の完了までを含む場合もある。言葉だけでなく測定区間を確認しよう。
短くするにはCPUを速くすればいい?
待ち時間が長ければ、それだけでは十分でないね。混雑、入出力、処理そのもののどこに時間を使っているか調べよう。工程が重なる場合は、時間を単純に足すと二重計上になるよ。
平均が短ければ使いやすい?
平均だけでは分からないよ。短い仕事を優先すると平均が改善しても、長い仕事が待たされることがある。最大値や公平性、利用者が最初に反応を得るまでの時間も合わせて見るんだ。
もっと詳しく知りたい人へ
待ち時間・実行時間・出力時間は必ず順番に一度ずつ発生する?
いいえ。CPU処理と入出力を繰り返す場合もあります。図は単純化した例です。実測では投入・完了の時刻を基準にし、内訳を出すときは同じ時間を重複して数えないようにします。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ターンアラウンドタイム」って出てきたら「仕事を出してから全部完了するまでの合計時間」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Turnaround Time」 = 折り返し時間、総処理時間
💬 「ターンアラウンド」は「折り返し」「一巡」という意味で、仕事が出発してから戻ってくるまでの一巡の時間ということだよ