【つうしんそくど】
通信速度(回線速度) とは?
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💡 1秒に届くデータの量を、上り・下りで見る
通信で1秒あたりに送受信できるデータ量を表す指標。下りは受信、上りは送信の速度で、bps(ビット毎秒)を使う。応答までの待ち時間を表す遅延とは別の指標。
📌 このページのポイント
- 下りは受信、上りは送信の速度。動画視聴には下り、動画投稿には上りが関わる
- Mbpsはメガビット毎秒、Gbpsはギガビット毎秒。1Gbps=1000Mbps
- 契約の最大速度と実測値は異なり、混雑・Wi-Fi・端末・接続先などの条件で変わる
- 必要な速度は画質や同時利用数で変わり、応答の速さには遅延も関わる
通信速度の「下り」と「上り」ってどういう意味なの?
下りはデータを受信する速度で、動画視聴やサイト閲覧に関わるよ。上りは送信する速度で、写真を送ったり動画を投稿したりするときに関わる。用途に合わせて両方を見よう。
MbpsとMB/sって同じなの?
「ベストエフォート」なら、契約の速さは出ないの?
広告の最大速度は技術上の最大値で、常に出る保証ではないよ。混雑や端末、Wi-Fi、接続先などでも変わる。計測サービスの結果も、その時の測定条件での値だね。FAST.comでは下りに加え、上りや遅延も確認できるよ。
動画を見るには、どれくらいあればいいの?
サービスと画質で違うよ。たとえば2026年10月確認時点のNetflixは、安定した下りでHDに3Mbps以上、フルHDに5Mbps以上、4Kに15Mbps以上を推奨している。同時に複数台で使う場合は必要な量が増えるので、全サービス共通の快適さの基準にはしないでね。
Mbpsが大きければ、操作の反応も速いの?
大量のデータを受け取る能力と、応答までの待ち時間は別だよ。待ち時間を表すのが遅延で、ms(ミリ秒)などで見る。Mbpsが大きくても遅延が大きいことはあるので、動画の転送量と会議や操作の反応を同じ数字だけで判断しないようにしよう。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「通信速度」って出てきたら「1秒に送受信できるデータの量」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Network Speed」 = ネットワーク速度
💬 bpsはbits per second(ビット毎秒)の略。1バイト=8ビットなので、100Mbpsは12.5MB/sに換算できるよ。通信の付加情報などを差し引く前の値で、ファイルが必ずこの速さで届くという意味ではないんだ。