【ひきのうてすと】
非機能テスト とは?
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💡 「動く」だけじゃ足りない。「快適に動く」かを確かめるテスト
パフォーマンス、セキュリティ、使いやすさなど、機能の「正しさ」以外の品質を検証するテスト。システムが「どれだけ快適に・安全に・安定して動くか」を確認します。
📌 このページのポイント
非機能テストって、機能をテストしないってこと?
同じログイン機能でも、「ログインできるか」は機能テスト、「指定した負荷で応答が十分速いか」は非機能テストの観点だよ。機能を動かしながら、性能などを確認することもあるんだ。
どんな種類があるの?
合格かどうかは何で決めるの?
たとえば「同時利用1000人で、検索の応答を3秒以内にする」という説明用の仮の要件を決めて、その条件で測るよ。この数値が全システム共通の正解ではないんだ。実際は利用状況とリスクに合わせて基準を決めるよ。
いつやるの?
要件の見直しなど、できるところから早めに始めるよ。ただし早く始めれば後の確認が不要になるわけではない。完成したシステムや実運用に近い環境が必要なテストもあるんだ。
ISO規格とかもあるの?
ISO/IEC 25010:2023は、9つの特性からなる製品品質モデルだよ。機能に関する品質も含むので、9つ全部を非機能テストの種類と数えるわけではない。確認する品質や評価基準を整理する参考になるけれど、個々のテスト手順をそのまま指定するものではないんだ。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「非機能テスト」って出てきたら「性能や安全性など、機能の働き方の品質を確かめるテスト」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Non-Functional Testing」 = 非機能のテスト
💬 「non-functional(機能でない)」は「不要」という意味じゃないよ。「機能要件以外の品質を確認する」という意味なんだ