【おーぷんばんきんぐ】
オープンバンキング とは?
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💡 同意した範囲で、銀行と外部サービスをつなぐ
利用者の同意した範囲で、銀行の口座情報や決済機能をAPIなどを通じて外部サービスと連携する仕組み。口座情報をまとめて見るサービスや、銀行口座からの支払いなどにつながる。
📌 このページのポイント
- 利用者の同意とアクセス範囲の管理が、口座情報の連携の前提になる
- 口座情報を参照するサービスと、支払いを開始するサービスは役割が異なる
- 英国ではOpen Bankingの標準に沿ったAPI連携が行われている
- 日本では2018年6月に電子決済等代行業の登録制度が開始された。制度や対応範囲は国・サービスごとに確認する
銀行が丸見えになっちゃうってこと?
利用者が同意した範囲で、外部サービスと銀行をつなぐ仕組みだよ。例えば、口座残高や取引履歴をAPI経由で取得する。誰でも口座を自由に見られるという意味ではないんだ。
具体的には何が便利になるの?
複数の口座の残高や入出金を、ひとつのアプリでまとめて見られるサービスなどがあるよ。銀行の情報を家計管理に使える。どの銀行や情報に対応するかは、利用するサービスによって異なるんだ。
情報を見ることと、お金を払うことは同じ?
違う役割だよ。口座情報を参照する許可と、支払いを開始するための許可を区別しよう。英国のOpen Bankingも、口座情報の連携と決済の両方を扱っている。残高を見せるだけのつもりで、何に同意しているかを見落とさないようにしたいね。
日本ではどうなっているの?
2018年6月1日に電子決済等代行業の制度が始まり、国内でこの業務を営むには銀行法等に基づく登録が必要になったよ。英国の制度やAPIの仕様が、そのまま日本のすべての銀行に当てはまるわけではないんだ。
APIなら必ず安全なの?
APIというだけでは判断できないよ。連携先、共有する情報、許可の期間、取り消す方法を確認しよう。英国のOpen Bankingでは、利用者が同意する情報と期間を選び、アクセスを取り消す方法も案内されている。サービスごとの説明を読むことが大切だね。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「オープンバンキング」って出てきたら「同意した範囲で銀行の情報や機能を外部サービスと連携する仕組み」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Open Banking」 = 開かれた銀行業務
💬 銀行と外部のサービスをつなぐ考え方を表すよ。「open」は、個人の口座情報が誰にでも公開されるという意味ではないんだ。