【おーぷんでーた】
オープンデータ とは?
最終更新:
💡 みんなのデータは、みんなのために。公開して活かす時代
誰でも利用・加工・再配布などができるルールで公開されたデータ。日本の基本指針では、営利・非営利を問わず二次利用可能、機械判読に適する、無償で利用できるという条件を示している。
📌 このページのポイント
- 閲覧できるだけでなく、利用・加工・再配布を認めるルールが必要
- 日本の基本指針では、二次利用・機械判読・無償の3条件を示す
- 統計や公共施設・避難場所の情報などが対象例
- 出典表示などの利用条件、更新日、データの意味を確認する
オープンデータって、ただ公開すればいいの?
具体的にはどんなデータがあるの?
統計や公共施設、避難場所などの情報が例だよ。デジタル庁の自治体標準オープンデータセットには、公共施設一覧、地域・年齢別人口、指定緊急避難場所一覧などがある。すべてが統計の集計結果というわけではないんだ。
使ってサービスを作ってもいい?
利用ルールで認められた範囲なら、商用のサービスにも使えるよ。例えば施設一覧を地図に重ねて探しやすくする、といった活用が考えられる。ただし出典の表示や、加工したことの記載が必要な場合もある。公開されているから無条件に何でも使える、とは考えないようにね。
個人情報も公開していいの?
日本の基本指針でも、個人情報や安全、第三者の権利利益に関わる公開リスクを考慮しているよ。誰でも使えるデータだから、何でも公開するということではない。提供元の説明と利用条件、公開範囲を確認し、利用時も権利やデータの性質に注意するんだ。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「オープンデータ」って出てきたら「利用・加工・再配布ができるルールで公開されたデータ」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Open Data」 = 利用に開かれたデータ
💬 単に公開されているというだけでなく、利用や加工、再配布ができることを表すよ。出典表示などの条件が付く場合もあるんだ。