【えんざんし】
演算子 とは?
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💡 値に「計算して」「比べて」を伝える記号
計算・比較・代入などを表す記号やキーワード。JavaScriptの具体例で、代入と比較、計算の優先順位、論理演算子が返す値を説明します。
📌 このページのポイント
- 算術・比較・論理・代入など、演算子には複数の役割がある
- JavaScriptでは=が代入、===が厳密な等価比較
- 計算の順序は優先順位と括弧で変わる
- JavaScriptの&&と||は、真偽値以外も返す
=と===は、どちらも「同じ」という意味?
JavaScriptでは違うよ。x = 5は変数xに5を代入する式で、x === 5はxが数値の5と厳密に等しいかを調べる式。比較の結果はtrueかfalseになるんだ。
計算は左から順に進むの?
優先順位があるよ。2 + 3 * 4は掛け算を先にまとめて14になる。(2 + 3) * 4なら括弧の中をまとめて20だよ。複雑な式は括弧を付けて、読み手にも意図を伝えよう。
&&と||は、trueかfalseを返すんだよね?
真偽値同士ならそうなるけれど、実際は評価した値を返すよ。例えば0 || 10は10、"OK" && 5は5になる。&&は最初の偽とみなされる値、||は最初の真とみなされる値で止まり、右側を評価しない場合があるんだ。
0を残しつつ、値がないときだけ代わりの値を使いたいな。
??が使えるよ。0 ?? 10は0、null ?? 10は10。左側がnullかundefinedのときだけ右側を使うので、0や空文字も置き換える||とは違う。&&や||と直接混ぜる式では括弧が必要だよ。
もっと詳しく知りたい人へ
JavaScriptの%は「余り」と「モジュロ」のどちら?
JavaScriptの%は剰余演算子です。10 % 3は1、-10 % 3は-1となり、余りの符号は割られる数に従います。正負の値を混ぜたときの動作が数学的なモジュロや他の言語と同じとは限らないため、負の値も扱う処理では確認してください。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「演算子」って出てきたら「値を計算・比較したり、変数に代入したりする記号やキーワード」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Operator」 = 値に対する操作を表すもの
💬 操作される値はオペランドと呼びます。使える演算子や動作は言語によって異なります。このページのコード例はJavaScriptです。