【でーたがた】
データ型 とは?
💡 データの「種類」を明確にする仕組み
📌 このページのポイント
- 基本型:数値(int, float)、文字列(string)、真偽値(boolean)
- 複合型:配列、オブジェクト、タプル
- 静的型付け(Java, TypeScript)と動的型付け(Python, JavaScript)
- null/undefined の扱いは多くのバグの原因
基本的なデータ型は?
型が違うと何が起きるの?
JavaScriptの有名な例で「"1" + 2 = "12"」(文字列結合)、「"1" - 2 = -1」(数値計算)のように予想外の動作をするよ。型を意識しないとバグの温床になる。TypeScriptで型を明示すれば「数値を期待する変数に文字列を入れた」時点でエラーが出るんだ
nullって何?
「値が存在しない」ことを表す特別な値だよ。JavaScriptにはnull(意図的に「空」を設定)とundefined(まだ値が設定されていない)の2つがあってややこしい。null参照エラー(NullPointerException等)は「10億ドルの間違い」と呼ばれるほど多くのバグの原因。Optional型やnull安全な言語が増えているよ
静的型付けと動的型付けの違いは?
静的型付け(Java、TypeScript、Go)はコンパイル時に型チェック。「実行前にバグを見つけられる」のがメリット。動的型付け(Python、JavaScript、Ruby)は実行時に型が決まる。「柔軟で書きやすい」のがメリット。最近はPythonの型ヒントのように「動的言語に型を足す」流れが主流だね
📖 おまけ:英語の意味
「Data Type」 = データ型
💬 Data(データ)のType(種類)。「この変数には何が入るか」を明確にするよ