【ぷらんにんぐぽーかー】

プランニングポーカー とは?

💡 せーので出すから、誰かの意見に流されない見積もりができる
📌 このページのポイント
プランニングポーカーの進め方 ① カードを選ぶ ? ? ? ? 全員が伏せて選択 ② 一斉オープン 3 5 5 13 バイアスなし! ③ 議論して再投票 最大(13)と最小(3)が 理由を説明して議論 → 合意: 5pt フィボナッチ数列のカード 1 2 3 5 8 13 21 ? コーヒー 休憩
プランニングポーカーの進め方
ひよこ ひよこ

プランニングポーカーって本当にポーカーするの?

ペンギン先生 ペンギン先生

トランプのポーカーとはちょっと違うよ。フィボナッチ数列(1, 2, 3, 5, 8, 13, 21…)が書かれたカードを使って、チーム全員で作業量を見積もるゲーム感覚の手法なんだ。

ひよこ ひよこ

なんで一斉に出すの?順番じゃダメなの?

ペンギン先生 ペンギン先生

最初に誰かが「5かな」と言うと、他の人もそれに引っ張られてしまうんだ。これをアンカリングバイアスと言うよ。全員が同時に出すことで、純粋な自分の見積もりを表明できるんだね。

ひよこ ひよこ

意見がバラバラだったらどうするの?

ペンギン先生 ペンギン先生

そこがこの手法のいいところ!最も高い数字と低い数字を出した人にそれぞれ理由を聞くんだ。すると「あ、この作業を忘れてた」とか「この部分は再利用できる」みたいな発見があって、チームの認識が揃うよ。

ひよこ ひよこ

フィボナッチ数列を使う理由はあるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

数が大きくなるほど間隔が広がるから、細かい差にこだわらなくなるんだ。3と5の違いは議論する価値があるけど、53と55の違いを議論してもしょうがないよね。大きいものは大雑把に、小さいものは精度よく、という人間の感覚に合っているよ。

ひよこ ひよこ

リモートワークでもできるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

Miro、Jira、PlanITPokerなど、オンラインのプランニングポーカーツールがたくさんあるよ。実はMike Cohn氏が2002年に考案した手法なんだけど、リモートワーク時代になって逆に人気が再燃した面白い歴史があるんだ。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「プランニングポーカー」って出てきたら「カードを使ったチーム見積もり手法」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Planning Poker」 = 計画ポーカー
💬 ポーカーのように全員が手札を伏せて一斉にオープンすることからこの名前がついたよ
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