【ばっくろぐりふぁいんめんと】
バックログリファインメント とは?
💡 料理の下ごしらえのように、バックログを使いやすく整えておく作業
📌 このページのポイント
- プロダクトバックログの項目を詳細化・分割・再優先順位付けする
- スプリントの10%以下の時間を目安に行う
- 受入基準の明確化や見積もりの更新も含む
- スプリントプランニングをスムーズにする下準備
バックログリファインメントってスプリントプランニングと何が違うの?
スプリントプランニングは「今回のスプリントで何をやるか決める場」だけど、リファインメントは「将来のスプリントに備えてバックログを整える活動」だよ。料理で言えば、リファインメントが下ごしらえ、プランニングが調理開始だね。
具体的に何をするの?
いつやるものなの?毎日?
チームによるけど、週1回1時間とか、スプリントの中盤に行うことが多いね。スクラムガイドでは開発チームのキャパシティの10%以下が目安と言われているよ。
リファインメントをサボるとどうなるの?
スプリントプランニングで「この項目、何をすればいいかわからない」となって時間が膨れ上がるんだ。いわゆる『プランニングが終わらない問題』の原因の多くはリファインメント不足だよ。
グルーミングという呼び方も聞いたことがあるけど…?
以前は公式にもグルーミングと呼ばれていたけど、英語圏で別の意味があるため、2013年にスクラムガイドでリファインメントに改められたんだ。今でもグルーミングと呼ぶチームはいるけど、公式にはリファインメントが正しい名称だよ。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「バックログリファインメント」って出てきたら「バックログを整理・詳細化する活動」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Backlog Refinement」 = バックログの精製・洗練
💬 以前はグルーミング(Grooming)と呼ばれていたけど、リファインメント(精製)に名称変更されたよ