【うけいれきじゅん】

受入基準 とは?

💡 注文した料理が正しいか確認するための「こうなっているべき」リスト
📌 このページのポイント
受入基準の書き方(Given-When-Then) ユーザーストーリー: 「ユーザーとしてログインしたい」 受入基準 ① Given ログイン画面にいる When 正しい認証情報を入力 Then ダッシュボードに遷移 → テストケースの元になる 受入基準 ② Given ログイン画面にいる When 3回パスワードを間違える Then アカウントがロック → エッジケースも明確に 受入基準が明確 → 開発者は迷わず実装できる
受入基準(Given-When-Then形式)の例
ひよこ ひよこ

受入基準って、テスト項目のことなの?

ペンギン先生 ペンギン先生

近いけどちょっと違うよ。受入基準は『この機能がどうあるべきか』のビジネス視点の条件で、テスト項目はそれを検証する具体的な手順だね。受入基準がもとになってテストケースが作られるイメージだよ。

ひよこ ひよこ

たとえばどんな感じで書くの?

ペンギン先生 ペンギン先生

たとえば「ログイン機能」なら、『正しいメールとパスワードでログインできる』『パスワードを3回間違えるとアカウントがロックされる』『ログイン後にダッシュボードが表示される』のように書くよ。

ひよこ ひよこ

Given-When-Thenっていう書き方があるって聞いたけど?

ペンギン先生 ペンギン先生

BDD(振る舞い駆動開発)でよく使われる形式だね。『Given: ユーザーがログイン画面にいる、When: 正しい認証情報を入力する、Then: ダッシュボードが表示される』のように、前提条件・操作・期待結果を分けて書くんだ。

ひよこ ひよこ

誰が受入基準を決めるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

プロダクトオーナーが主導して決めるけど、開発チームと一緒に話し合って作るのが理想だよ。開発者から『このエッジケースはどうする?』と質問が出ると、もっと良い基準になるんだ。

ひよこ ひよこ

受入基準が曖昧だとどうなるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

スプリントレビューで『思ってたのと違う』とリジェクトされるリスクが高まるよ。逆に基準が明確だと、開発者は迷わず実装できるし、プロダクトオーナーも客観的に合否を判断できる。チームの信頼関係を作る土台でもあるんだ。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「受入基準」って出てきたら「この機能が正しいかの合格条件」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Acceptance Criteria」 = 受入基準・受け入れ条件
💬 プロダクトオーナーが成果物を「受け入れる(Accept)」ための基準という意味だよ
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