【ぱーぷるちーむ】

パープルチーム とは?

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💡 攻撃の知見と防御の知見を、いっしょに改善へ

攻撃を模擬する側と防御する側が知見を共有し、組織の検知・対応を改善する活動です。許可された範囲で演習し、結果を確認して改善と再検証につなげます。

📌 このページのポイント
赤と青が協力して、検知・対応を改善レッド側攻撃手順を模擬ブルー側ログ・対応を確認共有パープル:一緒に結果を評価検知ルール・手順・記録を改善✓ 再検証して改善を確かめる事前に対象・許可・停止条件を合意
許可された演習で協力して改善する活動。独立した常設の部署が必須という意味ではありません。
ひよこ ひよこ
パープルチームは、どっちの味方なの?
ペンギン先生 ペンギン先生
組織を守るために、攻撃を模擬するレッド側と防御するブルー側が協力する活動だよ。勝ち負けだけを競うのではなく、何が見えたか、どう対応できたかを共有して改善するんだ。
ひよこ ひよこ
隠れて攻撃する演習とは違うの?
ペンギン先生 ペンギン先生
防御側に知らせず能力を評価する演習もあるけれど、パープルチームでは情報を共有して学ぶことを重視するよ。攻撃手順を画面で見せながら、ログやアラートを一緒に確認する進め方もあるんだ。
ひよこ ひよこ
具体的にはどう進めるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
選んだ手口を模擬実行し、防御側が観測・検知・対応できたかを確認する。足りないログや検知ルール、対応手順を直し、同じ条件で再検証するよ。その場で直せないものは担当と課題を記録して追うんだ。
ひよこ ひよこ
攻撃のテストなら、何をしてもいい?
ペンギン先生 ペンギン先生
演習の許可を取り、対象や実施時間、影響、停止条件を先に決めるよ。外部の運用会社が関わるなら、その会社とも調整する。実際の被害を起こすことが目的ではないので、合意した範囲で安全に進めるんだ。
ひよこ ひよこ
新しい部署を作る必要があるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
既存の担当や外部の専門家が集まる形でもできるよ。MITRE ATT&CKを手口の共通言語として使い、組織に関係する脅威から対象を選べる。ただ全部の手口を試せば十分とは限らない。どこまで観測できたか、再検証で何が変わったかも記録しよう。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「パープルチーム」って出てきたら「攻撃側と防御側が協力して、検知と対応を磨く活動」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Purple Team」 = 攻撃と防御の協力を表す紫のチーム
💬 攻撃側のRed(赤)と防御側のBlue(青)を組み合わせた色のイメージだよ。

参考資料

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