【ぱいだんてぃっくえーあい】
PydanticAI とは?
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💡 ツールの引数とAIの出力を、型で定義して検証
Pydanticのチームが開発するPython向けAI SDK。エージェントのツール引数や構造化出力を、型ヒントとPydanticで検証する。型や制約への適合と、回答の事実関係・用途への適合は別に評価する。
Pydanticとは、どう関係しているの?
AIの出力を型で決めると、何が便利?
たとえば名前は文字列、年齢は整数、と決めた構造で結果を受け取れるよ。モデルが返したデータをPydanticで検証するため、後のコードで扱いやすい。検証に失敗した場合は再試行する仕組みもあるけれど、上限などによって処理が失敗することもあるんだ。
型が合っていれば、答えも正しい?
型検証だけでは事実の正しさまでは保証できないよ。整数という指定だけなら、年齢として不適切な値も通り得る。必要な範囲などの制約を定義し、回答が用途に合うかも別に評価するんだ。
ツールを定義するのも型ヒントで書ける?
実際のLLMを呼ばずにテストできる?
TestModelやFunctionModelでモデルを置き換え、アプリの処理を検証できるよ。ただしTestModelは登録したツールを呼ぶため、外部サービスなども必要に応じて置き換える。本物のモデルの回答品質や通信時の挙動の評価は、別に行うんだ。
📖 おまけ:英語の意味
「Pydantic AI」 = Pydanticを基盤とするAI開発ツール
💬 PydanticはPythonのデータ検証ライブラリで、AIは人工知能を表すよ。Pydanticのチームが、その検証の仕組みをAI開発にも使えるようにしたんだ。