【りくえすと・れすぽんす】

リクエスト・レスポンス とは?

💡 Webの会話は『お願い』と『お返事』でできている
📌 このページのポイント
リクエスト・レスポンスの流れ クライアント ブラウザ サーバー HTTP リクエスト GET /api/users HTTP/1.1 メソッド + URL + バージョン HTTP レスポンス リクエストの構成 メソッド GET, POST... URL /api/users ヘッダー Content-Type ボディ {'{"name":"Ken"}'} サーバー処理 ルーティング ロジック実行 レスポンスの構成 ステータスコード 200 OK / 404... ヘッダー ボディ JSON / HTML...
リクエスト・レスポンスの流れ
ひよこ ひよこ

ブラウザでサイトを見るとき、裏側では何が起きてるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

シンプルだよ。ブラウザ(クライアント)が『このページをください!』ってリクエストを送って、サーバーが『はいどうぞ、HTMLです』ってレスポンスを返す。この『お願い→お返事』のやり取りがリクエスト・レスポンスだよ。

ひよこ ひよこ

リクエストには何が書いてあるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

大きく4つ。まず『GET /users HTTP/1.1』みたいなリクエストライン。GETは『取得してね』というHTTPメソッド、/usersはどのリソースかを示すパス。それにヘッダー(ブラウザ情報とか)とボディ(POSTのときのデータ)がつくんだ。

ひよこ ひよこ

レスポンスのステータスコードって200とか404のこと?

ペンギン先生 ペンギン先生

そう!200は『OK、成功したよ』、404は『そんなページないよ』、500は『サーバー側でエラーが起きた』。レストランに例えると、リクエストは注文票、レスポンスは料理と一緒に来る伝票だね。『承りました(200)』『品切れです(404)』『厨房が火事です(500)』みたいな感じ!

ひよこ ひよこ

1回のリクエストに必ず1回レスポンスが返るの?

ペンギン先生 ペンギン先生

基本はそう。これを同期的な通信って言うんだ。ただしチャットみたいにリアルタイムで双方向にやり取りしたい場合は、WebSocketっていう別の仕組みを使うこともあるよ。でもWebの90%以上はリクエスト・レスポンスパターンで動いてるんだ。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
リクエスト・レスポンスは、クライアントがサーバーに要求を送り、サーバーが応答を返すWeb通信の基本パターンです。HTTPプロトコルに基づき、メソッドやステータスコードで通信の内容と結果を表現します。Webのほぼすべてのやり取りの基礎となる重要な概念です。
📖 おまけ:英語の意味
「Request / Response」 = 要求 / 応答
💬 request(頼む・要求する)とresponse(応じる・返答する)の組み合わせ。クライアントサーバーモデルの基本通信パターン
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