【りらんかー】
リランカー とは?
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💡 検索結果の「順番」を見直すスペシャリスト
検索で集めた候補を、質問との関連度などで再評価し、順位を付け直すモデルや仕組み。RAGでは、回答の材料として渡す文書を選ぶためにも使う。
📌 このページのポイント
リランカーって何で必要なの?最初の検索で十分じゃない?
最初の検索だけでも足りる場合はあるよ。リランカーは、いったん集めた候補をもう一度評価して並べ直す仕組み。本屋なら、棚から集めた候補の本を、今の質問に合う順へ並べるイメージだね。
どうして最初の検索より精度が高くなるの?
じゃあ最初からクロスエンコーダーだけ使えばいいんじゃない?
文書ごとに質問との組み合わせを評価するので、大量の文書を全部調べると計算量が増える。そこで初回検索で候補を絞り、その候補だけを再評価する。少数の文書なら最初から全部を評価する方法もあるし、候補数に20件や50件という共通の決まりはないよ。
RAG以外でも使われるの?
欲しい文書が候補に入っていなかったら?
候補の順位を直すだけなので、その文書は取り戻せないよ。まず必要な文書を候補に含められるかを調べる。そのうえで、関連する文書が上位へ来るか、待ち時間や計算の負担が許容できるかを、同じ質問の組で比較しよう。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「リランカー」って出てきたら「検索候補を再評価して順番を付け直す仕組み」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Reranker」 = 再順位付けモデル
💬 Re(再び)+ Rank(順位をつける)+ er(するもの)で、一度並んだ結果をもう一回並べ直す役割だよ