【あーるえふあい】
RFI(情報提供依頼) とは?
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💡 決める前に、できることと条件を聞こう
調達や導入の検討に必要な、製品・サービスの能力、費用の見込み、条件などの情報を提供してもらう依頼。要件や進め方を考えるための市場調査に使う。
📌 このページのポイント
RFIは、カタログをもらうこと?
それも一部だけれど、もっと広いよ。たとえば予約システムを検討するとき、対応する機能、連携方法、実績、費用の目安などを聞く。どんな選択肢があり、要件をどう考えるかの判断材料を集める依頼なんだ。
何を書いて聞くといい?
検討中の課題や対象範囲、知りたい項目、回答方法と期限などを明確にするよ。たとえば「利用人数をこの範囲とした場合の概算」「既存サービスとの連携条件」といった質問。前提が違う回答を、同じ条件のように比較しないことも大切だね。
答えてくれた会社と、契約するの?
情報提供だけで契約が決まるものではないよ。米国の連邦調達規則では、RFIの回答を契約成立のためのオファーとして受諾できないと明記している。日本のデジタル庁も、必要に応じた市場調査として案内している。実際の手続は、自分たちの調達規則を確認しよう。
RFIは、必ず実施するの?
必要な判断材料がすでにあれば、実施しないこともあるよ。デジタル庁の手引きでも市場調査は任意とされている。集めた情報で要件や予算の見込みを見直し、次の調達をどう進めるか考える。集めるだけで終わらせないんだ。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「RFI」って出てきたら「導入や調達を決める前に、選択肢と条件の情報を集める依頼」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Request for Information」 = 情報提供依頼
💬 Informationは情報。提案や価格の確定を求める依頼とは区別し、まず判断材料を集めるんだ。