【りすくまとりくす】

リスクマトリクス とは?

💡 リスクの「ヤバさ」を色で一目瞭然にする表
📌 このページのポイント
リスクマトリクス(確率×影響度) 影響度 → 発生確率 → 最高 要対策 注意 監視
リスクマトリクスのイメージ
ひよこ ひよこ

リスクマトリクスって何? マトリクスって表のこと?

ペンギン先生 ペンギン先生

そうだよ。リスクの「起きやすさ」と「起きたときの影響の大きさ」を2軸にした表で、リスクの優先順位を一目で分かるようにするツールだよ

ひよこ ひよこ

どうやって使うの?

ペンギン先生 ペンギン先生

たとえば5×5のマス目を作って、縦に発生確率(低〜高)、横に影響度(小〜大)を並べる。各リスクをマス目に配置すると、右上に行くほど「ヤバい」リスクだと分かるんだ。赤・黄・緑で色分けするのが定番だよ

ひよこ ひよこ

赤いところのリスクはどうするの?

ペンギン先生 ペンギン先生

赤は最優先で対応が必要なリスクだよ。回避・軽減・転嫁などの対策をすぐに打つ必要がある。逆に緑のリスクは監視だけしておけばOKだね

ひよこ ひよこ

全部のリスクをマトリクスに入れるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

識別したリスクはすべて入れるのが基本だよ。リスク登録簿に書いたリスクをマトリクスに配置して、対応の優先順位を決めるんだ

ひよこ ひよこ

発生確率や影響度はどうやって決めるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

完全に正確に数値化するのは難しいから、チームで議論して「高・中・低」や「1〜5」のスケールで評価するのが一般的だよ。大事なのは正確さより「チーム全員の認識を揃える」こと。デルファイ法で専門家の意見を集約するケースもあるよ

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「リスクマトリクス」って出てきたら「発生確率×影響度でリスクの優先度を可視化する表」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Risk Matrix」 = リスク行列
💬 Probability(確率)× Impact(影響度)のマトリクスで、PIマトリクスとも呼ばれるよ
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