【るーときっと】
ルートキット とは?
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💡 見えている一覧から、不正な活動を隠す
不正なプログラムや活動の存在を、ファイル一覧や監視などから隠すための仕組みです。アプリ側で動くものも、OSの中核や起動に関わる部分に入り込むものもあります。
📌 このページのポイント
- 不正なファイル・プロセスなどの存在を隠すために使われる
- アプリ側、OSの中核、起動やファームウェアなど、入り込む場所は種類によって違う
- 隠蔽と管理者権限の取得は別の働きで、併用されることがある
- 信頼できる環境で調査し、感染範囲に応じた復旧を行う
ルートキットって、何をするもの?
不正なプログラムや活動が、調べた人に見つかりにくくなるよう隠す仕組みだよ。たとえば、ファイル一覧を取得する処理に介入し、特定のファイルを一覧に出さないものがある。表示されていないことと、実際に存在しないことは別なんだ。
普通のウイルスと、何が違うの?
全部、OSの一番奥にいるの?
隠れていたら、どうやって調べるの?
OSを入れ直せば、元どおりになる?
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ルートキット」って出てきたら「不正なプログラムや活動を、見つかりにくくする隠蔽の仕組み」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Rootkit」 = root(Unix系の管理者)とkit(道具一式)を組み合わせた名前
💬 名前にrootが入っていても、どの種類も自分で管理者権限を奪うという意味ではないよ。隠す働きと、権限を手に入れる働きを分けて考えよう。