【エスエヌエムピートラップ】

SNMPトラップ とは?

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💡 異常を感知したらすぐ報告する「自動非常ベル」
📌 このページのポイント
SNMPトラップ:異常を即時通知 エージェント (ネットワーク機器) UDPポート 161 マネージャ (監視サーバー) UDPポート 162 ポーリング(定期問い合わせ) Trap(即時通知!) ! Inform(確認応答あり / SNMPv2c) Trapの種類 v1 Trap | v2c Trap | Inform
SNMPトラップによる即時通知とポーリングの比較
ひよこ ひよこ
SNMPって確かネットワーク機器を監視するプロトコルだよね?トラップって何をするの?
ペンギン先生 ペンギン先生
SNMPには機器に定期的に問い合わせる「ポーリング」という方法があるんだけど、それだと問い合わせの間に起きた障害に気づくのが遅くなるんだ。トラップは機器の側から「異常が起きた!」って即座に通知する仕組みだよ。
ひよこ ひよこ
自分から通知してくれるのは便利だね!どんなときに使われるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
インターフェースが落ちた、温度が異常値になった、リンクアップした…など、機器に設定したイベントが起きたときにトラップが飛ぶんだよ。ネットワーク監視ツールはこのトラップを受け取ってアラートを出すんだ。
ひよこ ひよこ
SNMPv1とv2cで何か違いがあるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
v1とv2cはトラップを送ったら返事をもらわない「送りっぱなし」なんだ。v2cには「Inform」という確認応答ありの形式も追加されていて、マネージャが受け取ったことを確認できるんだよ。
ひよこ ひよこ
確認応答なしだとパケットが届かなかったらどうなるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
そのまま失われちゃうんだよ。だから重要な環境ではInformを使うか、ポーリングと併用して漏れを補完するのが定石だよ。
ひよこ ひよこ
ポーリングとトラップを両方使うんだね。それぞれ役割が違うんだね!
ペンギン先生 ペンギン先生
そうなんだ。ポーリングで定期的な状態確認、トラップで即時通知というふうに使い分けるのがスマートな監視設計なんだよ。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
SNMPトラップ」って出てきたら「機器が自分から障害を通知する仕組み」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「SNMP Trap」 = 簡易ネットワーク管理プロトコル・トラップ
💬 Trap(罠・捕捉)という言葉は、イベントを「捕まえて」通知するイメージから来ているよ。SNMPはSimple Network Management Protocolの略だよ。
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