【すてぃっきーせっしょん】
スティッキーセッション とは?
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💡 関連するリクエストを、同じサーバーへ寄せる
ロードバランサーがCookieやIPなどを手がかりに、関連するリクエストを同じサーバーへ振り分ける仕組み。維持の条件や期限があり、状態の複製や障害時の引き継ぎまで保証するものではありません。
📌 このページのポイント
なぜ同じサーバーへ寄せるの?
同じユーザーだとどう判断するの?
一度決まればずっと同じサーバー?
セッションを共有すれば不要?
WebSocketにも必ず必要なの?
もっと詳しく知りたい人へ
障害時にカートやログイン状態も引き継げる?
固定の仕組みは通常、アプリの状態を別サーバーへ複製しません。振り分け先が変わっても利用を続けたい場合には、必要な状態の保存・共有・復旧を設計し、その動作を確認します。
IPで固定すると一部に集中するのはなぜ?
NATやプロキシの背後にいる複数の利用者は、ロードバランサーから同じ送信元IPに見える場合があります。NGINXのip_hashはIPv4の先頭3オクテットなどをキーにするため、IPが異なるだけで均等に振り分けられるとも限りません。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「スティッキーセッション」って出てきたら「関連するリクエストを同じサーバーへ寄せる仕組み」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Sticky Session」 = 粘着するセッション
💬 Sticky は「べたっとくっつく」という意味で、クライアントが特定サーバに貼り付いたように通信し続けることからきているよ