【ごうせいもにたりんぐ】

合成モニタリング とは?

💡 本物のユーザーが来る前に自分でテスト、先回りの見張り番
📌 このページのポイント
合成モニタリング vs リアルユーザーモニタリング 合成モニタリング 東京 US東 EU西 定期的にテストリクエスト送信 シナリオベースの動作確認 深夜帯でも監視可能 定義外の問題は検知不可 リアルユーザーモニタリング Chrome Safari Mobile 低速回線 実ユーザーの体験データ収集 多様な環境の実態把握 リアルな問題を検知 アクセスがないと検知不可 組み合わせて使うのがベストプラクティス
合成モニタリングとRUMの比較
ひよこ ひよこ

合成モニタリングって、普通のヘルスチェックとどう違うの?

ペンギン先生 ペンギン先生

ヘルスチェックサーバーが生きているかだけ確認するけど、合成モニタリングは「ログインして商品を検索してカートに入れる」みたいな一連の操作をシミュレートできるんだよ。

ひよこ ひよこ

なんでわざわざ偽のアクセスを送るの?

ペンギン先生 ペンギン先生

本物のユーザーが来てから問題に気づくのでは遅いよね。特に深夜やアクセスが少ない時間帯でも異常を検知できるのが大きなメリットなんだ。

ひよこ ひよこ

どのくらいの頻度でチェックするの?

ペンギン先生 ペンギン先生

サービスの重要度によるけど、1分〜5分ごとが一般的だよ。重要なAPIエンドポイントは1分ごと、そうでないページは5分ごとという具合に調整するんだ。

ひよこ ひよこ

デメリットってあるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

「定義したシナリオ以外の問題は検知できない」という点だね。だからリアルユーザーモニタリングと組み合わせるのがベストプラクティスだよ。合成は先回り検知、RUMは実態把握、という役割分担だね。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「合成モニタリング」って出てきたら「ロボットが定期的にサイトをチェックする監視」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Synthetic Monitoring」 = 合成監視
💬 syntheticは「人工の・合成の」という意味で、本物のユーザーではなく人工的に作ったアクセスで監視するから「合成モニタリング」と呼ばれるんだよ。
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