【えんかくいりょう】

遠隔医療 とは?

💡 画面の向こうにお医者さん、「通院」しなくても診てもらえる時代
📌 このページのポイント
遠隔医療 — オンライン診療の流れ ① 予約 📱 アプリで 診察予約 症状を事前入力 ② 診察 🎥 ビデオ通話 で医師と対話 画面共有で説明 ③ 処方 💊 電子処方箋 を発行 オンライン決済 ④ 受取 🏪 最寄り薬局 or 配送 自宅で受け取り ✅ 向いている診療 ・花粉症など定期的な薬の処方 ・慢性疾患の経過観察 ・メンタルヘルスの相談 ・へき地・離島からの受診 ⚠ 対面が望ましい診療 ・触診が必要な症状 ・血液検査・画像検査が必要な場合 ・救急対応が必要な場合 ・手術・処置が必要な場合
オンライン診療の流れと適した診療内容
ひよこ ひよこ

遠隔医療って、テレビ電話でお医者さんに診てもらうってこと?

ペンギン先生 ペンギン先生

基本的にはそうだよ。スマホやPCでビデオ通話して、症状を伝えて診断を受ける。薬の処方箋も電子的に発行されて、最寄りの薬局で受け取れるんだ

ひよこ ひよこ

コロナで広まったイメージがあるけど…

ペンギン先生 ペンギン先生

その通り。日本では2020年に時限的にオンライン診療の規制が大幅に緩和されたんだ。それまでは初診は対面が原則だったけど、コロナで「電話・オンラインでも初診OK」になって一気に普及したよ

ひよこ ひよこ

どんな症状でも診てもらえるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

花粉症の薬の処方、慢性疾患の経過観察、メンタルヘルスの相談なんかは相性がいいよ。逆に触診が必要な症状や、検査が必要なケースは対面診療のほうが適してるね

ひよこ ひよこ

地方の人にはすごく助かりそうだね

ペンギン先生 ペンギン先生

医師不足の地域では命に関わる話だよ。離島から専門医に相談できたり、過疎地の診療所と都市の大病院をつないで遠隔で専門的な意見をもらったりできるんだ

ひよこ ひよこ

技術的にはどう進化していくの?

ペンギン先生 ペンギン先生

ウェアラブルデバイスと連携して、血圧・心拍・血中酸素などのデータをリアルタイムで医師に送る仕組みが進んでるよ。さらにAIが事前に症状をトリアージして、緊急度の高い患者を優先的に医師につなぐシステムも登場してるんだ。5Gの低遅延通信で遠隔手術の研究も進んでいるよ

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「遠隔医療」って出てきたら「ビデオ通話などで離れた場所から診察を受けること」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Telemedicine」 = 遠隔医療
💬 tele(遠い)+ medicine(医療)の組み合わせだよ。teleworkのteleと同じ語源だね
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