【てんそる】
テンソル とは?
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💡 AIで使う、多次元配列の入れ物
AIフレームワークで使う、軸の数と各軸の長さで形を表す配列。スカラー、ベクトル、行列も含まれ、画像などを数値化したデータやモデルのパラメーターを扱う。軸の数、各軸の長さ、要素の型を区別する。
📌 このページのポイント
行列だけがテンソルなの?
3次元って立体のこと?
ここでの次元は配列の軸の数だよ。空間の縦・横・高さとは限らない。たとえば画像を高さ・幅・色チャンネルの3軸で持つ場合も、rankは3になる。
shapeとrankはどう違う?
shapeが224×224×3なら、各軸の長さが224、224、3という意味。rankは軸が3本あること、要素数は224×224×3=150,528個だよ。
画像を2枚まとめると?
たとえばバッチ・高さ・幅・チャンネルの順なら、shapeは2×224×224×3でrankは4になる。軸の順番は処理やデータ形式によって違うので、常にこの順とは限らないよ。
要素にはどんな数を入れるの?
整数や浮動小数点数などを使うよ。TensorFlowの通常のテンソルは、要素の型dtypeが1つにそろう。shapeだけでなくdtypeも確認すると、計算の入力を理解しやすいんだ。
📖 おまけ:英語の意味
「Tensor」 = テンソル
💬 数学や物理でも使う用語だよ。この記事では、AIフレームワークの多次元配列という使い方を説明している。