【ゆーえすびーはぶ】

USBハブ とは?

最終更新:
💡 接続口を増やし、USB機器をまとめる

パソコンなどのUSBポートに接続し、複数のUSB機器をつなぐための装置。通信帯域の共有、バスパワーとセルフパワー、USB-Cの機能の違いを解説します。

📌 このページのポイント
USBハブ:複数の機器をつなぐパソコンなど上流のUSB接続USBハブ通信帯域を共有キーボードマウスUSBメモリー給電:USB接続から/別の電源からUSB-Cの形だけでは速度や機能は決まらない
線は機器の接続関係です。帯域は固定の割合で分けるわけではありません。バスパワーとセルフパワーの給電、通信規格、映像と充電の対応をそれぞれ確認します。
ひよこ ひよこ
USBの口が足りない時に使うもの?
ペンギン先生 ペンギン先生
そうだよ。パソコンのUSBポートへハブをつなぎ、その先にキーボード、マウス、USBメモリーなどを接続する。単なる形の変換だけでなく、複数のUSB機器を接続できる装置なんだ。
ひよこ ひよこ
口が四つなら、速さも四倍?
ペンギン先生 ペンギン先生
上流の接続が同じなら、その通信帯域を共有するよ。複数のSSDなどで同時に大きなデータを送れば、影響が出ることがある。いつも一台あたり四分の一になる、という固定の分配ではないんだ。
ひよこ ひよこ
電源付きと、電源なしは何が違う?
ペンギン先生 ペンギン先生
バスパワーは、パソコンなどのUSB接続から電力を受け取る。セルフパワーは、ACアダプターなど別の電源を使う。必要な電力が供給できるか、機器ごととハブ全体の仕様を確認しよう。電源付きなら何台でも使える、とは限らない。
ひよこ ひよこ
USB-Cなら、どれでも高速?
ペンギン先生 ペンギン先生
USB-Cはコネクターの形だよ。同じ形でも、対応するデータ速度や映像出力、USB Power Deliveryの機能は違う。充電専用の差し込み口もある。ハブだけでなく、パソコンのポートとケーブルも確認しよう。
ひよこ ひよこ
買う前は、何を調べればよい?
ペンギン先生 ペンギン先生
必要な口の数と形、通信規格、給電能力、使う機器やOSへの対応だね。画面をつなぐなら、映像の方式・解像度・台数も調べる。口を増やしても、パソコンが持っていない機能が自動的に追加されるわけではないんだ。
もっと詳しく知りたい人へ

ACアダプターを使うと、通信速度も上がる?

給電と通信は別の条件です。電力不足で不安定な場合は改善することがありますが、電源を足すだけで通信規格や上流の帯域は変わりません。速度は接続経路と機器の対応、同時利用等にも依存します。

ドッキングステーションとの違いは?

USBの口を増やす製品のほか、映像・ネットワーク・カードリーダー・充電などをまとめた製品があります。ハブやドックという商品名だけで機能を決めず、使いたい接続の仕様を確認します。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「USBハブ」って出てきたら「USBの接続口を増やして、複数の機器をつなぐ装置」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「USB Hub」 = USB接続の中心となる装置
💬 Hubは中心や集まる場所を意味します。USBハブは、パソコンなどと複数のUSB機器の間をつなぎます。

参考資料

← 用語集にもどる