【ワークロードアイデンティティ】
Workload Identity とは?
💡 パスワードを覚えなくても入れる、アプリ専用の身分証明書
📌 このページのポイント
KubernetesのPodからクラウドサービスを使いたいとき、APIキーを渡すの?
どうやってキーなしで認証できるの?
KubernetesのService Accountとクラウドのサービスアカウントを連携させるんだよ。Podが起動すると短命のトークンが自動発行されて、それでクラウドサービスにアクセスする。トークンは自動的にローテーションされるから安全なんだ
Kubernetes以外でも使えるのかな?
もちろんだよ。GitHub ActionsからAWSにデプロイするときにOIDC連携でキーレス認証したり、Terraformの実行環境にWorkload Identityを設定したりと、CI/CDパイプラインでも広く使われてるんだ。秘密情報を持たないというのがゼロトラストの基本だね
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「Workload Identity」って出てきたら「アプリに直接クラウド権限を渡す仕組み」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Workload Identity」 = ワークロードのID
💬 Workloadは「処理を担う実体」、Identityは「身元・ID」で、アプリ自体にIDを持たせるという考え方だよ