【ギットハブアクションズ】

GitHub Actions とは?

最終更新:
💡 push をきっかけに、設定したテストやデプロイを自動実行

GitHubに組み込まれたCI/CD自動化サービス。リポジトリへのプッシュやプルリクエストをきっかけに、テスト実行・ビルド・デプロイなどの処理をYAMLファイルで定義して自動実行できる。

📌 このページのポイント
GitHub Actions:条件を決めて自動実行 イベント push / PR 手動・定期など ワークフロー YAML 実行条件 ランナー:ジョブを実行する環境 テスト step 1 ビルド step 2 デプロイ step 3 ステップを設定する例 アクションの内容・権限・参照先を確認
イベントからワークフローを開始し、ランナーでジョブのステップを実行する例。矢印は実行のきっかけと処理順。テスト・ビルド・デプロイは例で、複数ジョブ間の順序はneedsなどで定義する。
ひよこ ひよこ
GitHub Actionsってなに?GitHubの機能なの?
ペンギン先生 ペンギン先生
そうだよ。GitHubに組み込まれたCI/CDなどの自動化の仕組みだね。pushやプルリクエストを実行条件に設定すると、定義したテストやビルドを走らせる。手動実行や定期実行、issue対応などもできるよ。
ひよこ ひよこ
どうやって設定するの?
ペンギン先生 ペンギン先生
リポジトリの.github/workflows/にYAMLファイルを置いて、いつ、何を、どこで実行するかを書くよ。テンプレートを出発点にできるけれど、対象のブランチや実行環境、必要な権限などを自分の用途に合わせるんだ。
ひよこ ひよこ
ジョブとランナーって何?
ペンギン先生 ペンギン先生
ジョブは処理のまとまり、ランナーはジョブを実行する環境だよ。ジョブの中にスクリプトやアクションのステップを並べる。複数のジョブは並列で動けるので、テスト成功後にデプロイする例ならneedsなどで依存関係を定義するんだ。
ひよこ ひよこ
無料で使えるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
2026年10月8日確認時点では、公開リポジトリの標準ランナーは無料だよ。大型ランナーは有料。非公開でもGitHub Freeなら月2,000分などの枠があるけれど、保存容量にも上限があるんだ。
ひよこ ひよこ
公開アクションなら安心して使える?
ペンギン先生 ペンギン先生
公開されているだけでは安全とは言えないよ。サードパーティのアクションは完全長のコミットSHAで固定し、処理内容や必要な権限も確認する。タグは移動される可能性があるんだ。SHAの固定だけで安全を保証するものではないよ。
もっと詳しく知りたい人へ

自前のランナーでは何を管理する必要がある?

独自のOSやハードウェアが必要ならself-hosted runnerを使える。ただし保守やセキュリティ管理は利用者の責任になる。実行するコードを信頼できるか確認し、外部からの変更を安易に動かさない。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「GitHub Actions」って出てきたら「GitHubに付いてるCI/CDの自動化ツール」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「GitHub Actions」 = GitHubの動作・操作
💬 Actionは「動作」という意味。GitHub Actionsではワークフローから呼び出す再利用可能な処理をアクションと呼ぶよ

参考資料

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