【じごれびゅー】
事後レビュー(AAR) とは?
💡 終わった後こそ宝の山、振り返りが最強の教科書
📌 このページのポイント
- インシデントやプロジェクト完了後に関係者全員で振り返りを行う
- 「何が起きたか」「何がうまくいったか」「何を改善できるか」の3つを整理する
- 犯人探しではなく、プロセスや仕組みの改善にフォーカスする
- 軍事分野で生まれた手法がIT運用やプロジェクト管理に広まった
事後レビューって、反省会みたいなもの?
反省会に近いけど、「誰が悪い」を探すんじゃなくて「何を改善できるか」にフォーカスするのがポイントだよ。
どんなタイミングでやるの?
システム障害の対応が終わった後や、プロジェクトの節目で行うことが多いね。記憶が新鮮なうちに、できれば数日以内にやるのが理想だよ。
具体的にはどんなことを話し合うの?
大きく3つ。「何が起きたか(事実の整理)」「何がうまくいったか(成功の共有)」「何を改善できるか(次へのアクション)」だよ。
ポストモーテムとはどう違うの?
やっても結局改善されないことってないの?
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「事後レビュー」って出てきたら「終わった後にみんなで振り返って次に活かすミーティング」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「After Action Review」 = 行動後の振り返り
💬 もともとアメリカ陸軍が訓練や作戦の後に行っていた振り返り手法で、「AAR」と略されるよ。IT業界ではポストモーテムと似た意味で使われることが多いんだ。