【えにうぇあおぺれーしょん】

エニウェアオペレーション とは?

最終更新:
💡 場所を問わず利用者を支え、分散したサービスを運用する

場所を問わず顧客と従業員を支援し、分散した環境で業務サービスの配置・運用を管理するIT運用モデル。自宅勤務だけでなく、利用者の体験や遠隔運用も含めて設計する。

📌 このページのポイント
場所を問わず支援する運用 業務サービス 分散した環境で運用 オフィス 自宅 外出先 顧客と従業員を場所を問わず支援
青い線は各場所とサービスの接続例。分散した環境の運用、安全な遠隔アクセス、利用体験なども設計する。
ひよこ ひよこ
リモートワークと同じこと?
ペンギン先生 ペンギン先生
それより広いモデルだよ。従業員がどこにいても働けるよう支えるだけでなく、顧客を場所を問わず支援し、分散した環境に業務サービスを配置して運用することも含むんだ。
ひよこ ひよこ
何を組み合わせるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
Gartnerの説明には5つの領域があるよ。協働と生産性、安全な遠隔アクセス、クラウドとエッジの基盤、デジタル利用体験の測定、遠隔運用の自動化だね。特定の3製品を入れれば完成、という意味ではないんだ。
ひよこ ひよこ
クラウドを使えば、どこでも全業務ができる?
ペンギン先生 ペンギン先生
クラウドは基盤の選択肢だけど、それだけでは十分ではないよ。利用できる接続や端末、アクセスの許可、現地で必要な作業も考えよう。「どこでも」は、物理的な作業まで無条件に遠隔化できるという保証ではないんだ。
ひよこ ひよこ
仕組みを導入した後は?
ペンギン先生 ペンギン先生
利用者が実際に使いやすいかを測り、離れた環境でサービスを配置・管理する手順も整えるよ。2020年に紹介された考え方で、全企業がすでに同じ仕組みを採用しているという話ではないんだ。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「エニウェアオペレーション」って出てきたら「場所を問わず利用者を支え、分散したサービスを運用する」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Anywhere Operations」 = どこでも業務・運用
💬 Anywhereはどこでも、Operationsは業務・運用。場所を問わず利用者を支え、分散した環境を運用するという考え方だよ。

参考資料

← 用語集にもどる