【ぶろっくすとれーじ】
ブロックストレージ とは?
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💡 サーバから、番地を指定して読み書きする保存領域
サーバからアドレスを指定して読み書きする、ブロック単位のストレージ。ファイルやオブジェクトとの違い、性能条件、複数サーバで共有する注意点を解説します。
📌 このページのポイント
ブロックストレージは、ファイルを保存するもの?
ブロックなら、いつも一番速い?
クラウドでは、どんな例がある?
複数サーバにつなげば、共有フォルダになる?
そのままではないよ。EBSにも対応する種類でMulti-Attachを使う方式があるけれど、同時に書く処理の整合性が必要だ。普通のファイルシステムを複数サーバから同時に書き込めば安全、とは言えない。対応する構成とアプリの動きを確認するんだ。
もっと詳しく知りたい人へ
ブロックの大きさは、どの製品でも同じ?
一律には決められません。ストレージが見せる読み書きの単位、OSやファイルシステムの管理単位、内部の物理的な単位は、必ずしも同じではありません。製品やOSの仕様を確認し、512バイトや4KBなどの数字を全製品の固定値として扱わないようにします。
EBS Multi-Attachなら、同時書き込みも自動で安全?
AWSの資料は、XFSやEXT4のような通常のファイルシステムが、複数サーバからの同時アクセス用に設計されていないと説明しています。対応する共有方式や書き込み順序、アクセス制御を設計する必要があります。接続できることと、安全に共同利用できることは別です。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ブロックストレージ」って出てきたら「番地を指定して読み書きする保存領域」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Block Storage」 = ブロック単位で読み書きするストレージ
💬 一定の大きさのブロックを、アドレスを指定して扱います。利用者に見える単位や接続方式と、内部の物理的な保存方法は分けて考えます。