【おらくる】
オラクル(ブロックチェーン) とは?
💡 ブロックチェーンに外の世界を教えてあげる伝書鳩
📌 このページのポイント
- スマートコントラクトが外部データを取得するための仕組み
- 価格フィード、天気情報、スポーツ結果など多様なデータを提供
- 中央集権型と分散型があり、Chainlinkが代表的な分散型オラクル
- オラクル問題(外部データの信頼性をどう保証するか)はブロックチェーンの重要課題
まったく別物だよ。ブロックチェーンのオラクルは、外の世界のデータをスマートコントラクトに届ける仕組みのことなんだ。ブロックチェーンは閉じた世界だから、自分でインターネットを見に行ったりできないんだよ
なんでブロックチェーンは自分でデータを取れないの?
ブロックチェーンは全員が同じ結果を出す必要があるんだけど、外部のWebサイトにアクセスすると、タイミングによって違う結果が返ってくる可能性があるんだよ。だから外部データの取得は専門のオラクルに任せて、全員が同じデータを使えるようにしているんだ
具体的にどんな場面で使われているの?
オラクルが嘘のデータを送ったらどうなるの?
それが「オラクル問題」と呼ばれる大きな課題なんだ。Chainlinkのような分散型オラクルは、複数の独立したデータソースから情報を集めて、異常値を排除する仕組みを使っているよ。データ提供者はステーキングで担保を出していて、不正をすると没収されるんだ
オラクルって結構重要な存在なんだね
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「オラクル」って出てきたら「外の世界の情報をブロックチェーンに届ける仕組み」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Oracle」 = 神託・予言者
💬 古代ギリシャで神のお告げを伝える神託所のことをオラクルと呼んだんだよ。外の世界(神の世界)の情報を伝えるという意味でブロックチェーンでも使われているんだ