【いーさりあむ】

イーサリアム とは?

💡 ブロックチェーン上で動く「世界のコンピュータ」
📌 このページのポイント
イーサリアムのレイヤー構成 アプリケーション層 DeFi NFT DAO GameFi DEX DApps 実行層 Execution Layer EVM(仮想マシン) スマート トランザクション 状態管理 連携 コンセンサス層 Consensus Proof of Stake(PoS) バリデータ ブロック生成 Layer 2(Optimism / Arbitrum / zkSync)→ スケーラビリティ向上
イーサリアムのレイヤー構成(実行層 + コンセンサス層)
ひよこ ひよこ

イーサリアムってビットコインとは違うの?

ペンギン先生 ペンギン先生

ビットコインは主に「デジタル通貨」としての役割だけど、イーサリアムは「プログラムを動かせるブロックチェーン」なんだ。お金のやり取りだけじゃなく、複雑な処理を自動実行できるのが大きな違いだよ。

ひよこ ひよこ
ペンギン先生 ペンギン先生

「もしAの条件を満たしたら、Bの処理を自動実行する」という契約をプログラムで書いてブロックチェーンに置いたものだよ。一度デプロイすると誰にも改ざんできないから、仲介者なしで信頼できる取引ができるんだ。

ひよこ ひよこ

DeFiとかNFTとかもイーサリアム上で動いてるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

そうだよ。DeFiの貸し借りサービスや分散型取引所NFTマーケットプレイスの多くがイーサリアム上のスマートコントラクトで動いているんだ。2024年時点でDeFiの総預かり資産の半分以上がイーサリアムチェーン上にあるよ。

ひよこ ひよこ

ガス代が高いって聞いたけど…

ペンギン先生 ペンギン先生

イーサリアムで取引するにはガス代(手数料)が必要で、混雑時は数千円になることもあったんだ。でも今はレイヤー2と呼ばれる技術で、メインチェーンの外で処理してから結果だけ書き戻す仕組みが普及して、手数料は大幅に下がっているよ。

ひよこ ひよこ

プルーフ・オブ・ステークに変わったって聞いたけど、何が変わったの?

ペンギン先生 ペンギン先生

以前はビットコインと同じく大量の電力を消費するマイニング方式だったけど、2022年のThe Mergeで、ETHを預けて検証に参加する方式に切り替わったんだ。消費電力が99.95%も減って、環境問題の批判が一気に和らいだよ。実はこの移行は「走行中の車のエンジンを交換する」に例えられるほどの偉業だったんだよ。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「イーサリアム」って出てきたら「スマートコントラクトが動くブロックチェーン基盤」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Ethereum」 = エーテル(宇宙を満たす仮想的な物質)に由来
💬 創設者のヴィタリック・ブテリンがSFのWikipediaを眺めていて「Ethereum」という響きを気に入って名付けたんだよ
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