【いーさりあむ】
イーサリアム とは?
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💡 スマートコントラクトを実行するブロックチェーン基盤
共有されたブロックチェーン上でスマートコントラクトを実行できる基盤。ネイティブ通貨はEther(ETH)で、取引処理の手数料などに使う。ネットワークの名称と通貨の名称を区別する。
📌 このページのポイント
- Ethereumは基盤、Ether(ETH)はそのネイティブ通貨
- スマートコントラクトは取引による呼び出しでコードを実行する
- ガスは処理量の単位で、手数料はETHで支払う
- 2022年のThe MergeでPoWからPoSへ移行した
イーサリアムとETHは同じ?
Ethereumはブロックチェーンの基盤、Etherはそこで使うネイティブ通貨だよ。ETHはEtherの略号。取引処理の手数料などに使われるけれど、基盤そのものと通貨を同じものとして説明すると混乱するんだ。
スマートコントラクトは自動で動くの?
どんなことに使うの?
分散型の金融サービスやNFT、ゲームなどのアプリを作れるよ。ただし、ブロックチェーンを使うだけで、プログラムに誤りがなくなるわけではない。スマートコントラクトの欠陥を悪用する攻撃もあり、コードや設計の安全性を別に検討する必要があるんだ。
ガスは手数料のこと?
厳密には、ガスは実行に必要な処理量を測る単位だよ。手数料は、使ったガスの量と単位あたりの価格から決まり、ETHで支払う。ネットワークの需要などで価格は変わり、処理が失敗しても、使ったガスの費用が発生することがあるんだ。
The Mergeで何が変わったの?
もっと詳しく知りたい人へ
レイヤー2とは?
Ethereumの拡張に使う別のネットワークだよ。例えばロールアップは、処理をまとめ、データをEthereum上に載せる仕組み。メインネットを決済やデータの基盤として使う。手数料や安全性の条件は、仕組みやネットワークによって異なるよ。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「イーサリアム」って出てきたら「スマートコントラクトを実行するブロックチェーン基盤」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Ethereum / Ether (ETH)」 = 基盤の名称 / そのネイティブ通貨の名称
💬 EthereumとEtherは名前が似ているけれど、基盤と通貨を区別して使おう。ETHはEtherの略号だよ。