【ちょっきりつ】
直帰率 とは?
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💡 まず定義を確認する、訪問単位の割合
訪問のうち、計測ツールが直帰と判定したセッションの割合。GA4では、一定の滞在時間・キーイベント・複数のページや画面の表示という条件を満たさないセッションの割合を指す。
📌 このページのポイント
直帰率って何の割合?
既定では、10秒を超えて続いた、キーイベントが起きた、ページや画面が2回以上表示された、のどれかを満たす訪問だよ。全部を満たす必要はない。Webでは判定に使う時間を変更できるので、設定も確かめよう。
数字では、どう計算するの?
1ページだけ読んで帰ったら直帰?
直帰率は低いほどいいの?
サイトの目的によるよ。読んで目的を果たすページと、次の購入操作へ進んでほしいページでは判断が違う。共通の合格値を置くより、同じ定義・設定で推移を見て、流入元やページ別の傾向、計測漏れも確かめよう。
もっと詳しく知りたい人へ
昔のGoogle Analyticsの直帰率と比較できる?
従来のUniversal Analyticsでは、1ページだけを開き、そのセッション中にAnalyticsへほかのリクエストが送られなかった訪問を直帰と扱ったよ。GA4のエンゲージメント基準とは違うので、数値をそのまま比較すると意味を取り違える。ツールの種類、定義、時間やイベントの設定をそろえて判断しよう。
キーイベントなら、どのイベントも判定対象になる?
GA4では first_visit、first_open、session_start は、キーイベントに指定してもエンゲージメントのあるセッションの計算から除かれるよ。初回訪問やセッション開始が記録されたことだけで、直帰ではないと判断しないようにしよう。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「直帰率」って出てきたら「計測ツールの定義に沿って、直帰と判定された訪問の割合」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Bounce Rate」 = 跳ね返りの割合
💬 Bounceは「跳ね返る」という意味だよ。訪問のうち直帰と判定された割合を表す呼び名だけれど、判定の定義は計測ツールで確認するんだ。